Khmer
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内戦が終わり既に30年近くの歳月が過ぎ、武器による国の統治の時代は終わりました。この鳥の像はかつて内戦時代に使用されていた小火器で作られています。残念ながら内戦が終わっても未だその傷跡は子供達に今なお影響を与えています。これらの写真は今回撮影した一部を投稿させて頂きました。なお、全ての写真は日本大使館に送付して医療の援助を要請いたします。 少しでも皆様に小王国カンボジアの状況をお伝え出来れば幸いです。 最後に今回の撮影に際して通訳をしてくれた会社のスタッフに感謝します。有難うツムとダリン。
地域格差がある上に、プノンペンに来ても十分な治療が受けられないのですね・・・ 親も大変、子供も大変だし、この状況だと、そりゃぁ犯罪は減りませんわなぁ。
2022年01月04日13時38分
Khmerさんは偉いなぁ。 私だったらこれまでのKhmerさんの国情から富裕層との貧富の差や 国民の意識のことやらを含め とてもそんな気になれません。 それは人間の器の問題でしょうね。 慈愛に満ちたその行動はとても真似できません。 頑張ってください。 ただ、あまり頑張り過ぎないように。
2022年01月04日20時37分
皆様のコメントに大変感謝申し上げます。毎年、行われる会社の新年を迎える全体会議でこの10枚だけをモニターで公開致しました。カンボジア人職員は皆、この現実は勿論知っております。敢えてこの状況を彼らに見せる事が果たして意味があるのかも考えましたが通訳をしてくれた二人の意向もくんで公開しました。説明はクメール語で二人がしてくれました。若い社員ばかりですが中には涙ぐんでこの実情を再確認するようの見入っている者もおりました。あとは彼らがどのようにしてこの実態と向き合うかは彼ら自身が考えてくれると期待します。現在、大使館に送付する写真のデータとプリントの説明文をツムとダリンが準備をしてくれておりました。若い二人が良く頑張ってくれてます。以上をご報告申し上げます。
2022年01月04日22時22分
yoshi.s
本当に尊い活動です。ぜひぜひお願いします。
2022年01月04日00時03分