HAMAHITO
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手持ちで年の瀬の夜の街をぶらつきます みなとみらい駅 ベートーベンの第九を耳にするようになりました 第四楽章「歓喜の歌」の作詞者であるシラーの詩が壁に刻まれています
この壁の文字は何が書いてあるのかといつもエスカレーターに乗りながら考えてましたが、 シラーの詩だとは知りませんでした。 樹木は養分を吸収し自然に還す 動物は自由でみずからの運動に使用する。 大学の時にドイツ語を専攻したが単位が取れなかったので読めません(笑) 勉強になりました。 夜のスナップはISOの設定が難しいですね AUTOするとどうしてもオーバー気味になります。~~^^
2021年12月28日20時51分
転勤してしまいましたが、クイーンズの事務所で働いていました。 このエレベーターを昇りながら壁の文字を何だろうと思っていました。 謎が解けました。ありがとうございます。
2021年12月29日21時11分
BLUE NOTE♪さん ちょっとしたピント位置のズレでISOが変わってしまいますね。 でも、カメラを信じてAUTOで撮っています。ありがとうございます。
2021年12月30日15時36分
HAMAHITO
私にとっては難解な詩ですが、最後のフレーズ 物質としての束縛を少しずつ断ちきり、 hier schon zum Teil die Fesseln auf, deren sie sich やがて自らの姿を自由に変えていくのである。 im Reich der Form ganz und gar entledigt. のところはなんとなくわかるような気がします。
2021年12月28日20時21分