鶴見の彦十
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感度分の16 いわゆる晴天時の空を撮る時に・・・っと言う事らしい 全機械式フィルムカメラで撮る時には、センパチとか 感度分の16とかが基準なんだとか でも、なんか違うような気がする やっぱし~フィルムでも試してみなければなるまい
nikon_zeiss さん いつもご覧いただき感謝です! '50~'70 年代の方々の作品集や著書を開いて 露出計が組み込まれていない機材でどう撮ったのだろうと。 当然、単体の露出計(セコニック等)は使っていたと思いますが スナップ撮影の時なんか、どう決めていたの? 撮影~現像~プリント・・・その試行錯誤や工夫はスゲーなっと。 '68 頃初めてカメラを手にした時、二眼レフ専門の父が教えてくれた 「晴れたときは8、曇っていたら4、室内なら2~3.5 暗かったらフラッシュを焚け。後は自分で工夫してみなさい」 それは、今でも頭の隅に残っていて・・・
2021年12月29日09時42分
'70 年代後半、絞り優先AEが出て来て”便利!” ひと手間省けて楽チン! 恥ずかしい話ですが子育てやローンに窮して デジカメに移行する'08 までMF・フィルムの環境でした。 幸いにもライカを手に出来る環境になった今 残された時間が少なくなった今、父との思い出や 前記の疑問に向き合ってみようかと。 けっしてデジカメ写真・撮影を否定するものでは ないので誤解のないことお願いします。 ジジイの戯言です。
2021年12月29日09時38分
nikon_zeiss
先達の言葉は尊いものもあれば眉唾もありますね。 アウトドアの話で恐縮ですが、40年前の登山本に 「死にたくなければ綿かウールの下着を着用」という 記載がありました。 今は化繊が当たり前ですね。当時は化繊の技術不足と いう背景があったと思いますが、写真も同様に いつまでもフィルム時代の常識を何の疑いもなく 口にする方がおられます。 是非ご検証いただき、私達にもお教えください(^^
2021年12月28日23時14分