花の少ないこの季節に、アベリア（スイカズラ科ツクバネウツギ属）だけは小さな花を咲かせ 続けています。日本の夏の酷暑にも強い、イタリア生まれの植物です。 タイトルはジョージ・スティーヴンス監督（1951年）の映画からです。 日の当たる場所で華やかに咲く花と、日陰で目立たない清楚な花。 貴方はどちらを愛しますか？ （撮影レンズ：XR RIKENON 1:2 f=50mm L、参考文献：Wikipedia）

コメント4件

sho-butterfy

良き描写をしてもらい、恥じらう様子を見せているような。 素敵な1枚ですね。ウツギの仲間の花は数多いですが、どれも優しい花で好きですね。

2021年12月27日18時37分

ご隠居鳥

sho-butterfy様 こんにちは コメントを有難うございました。 文学的な表現のお上手なコメントを頂戴し、感謝申し上げます。 お花にもいろいろな個性がありますので、それを映しとめる 努力を続けたいと思います。 sho-butterfy様の素敵なお写真に、一歩でも近づけるように・・・＾＾。 ご隠居鳥　拝

2021年12月28日13時12分

eizo3.1

一度退会し再登録のため、再度ファン登録をさせて下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。

2021年12月29日20時38分

ご隠居鳥

eizo3.1様 こんばんは ご連絡を有難うございました。 こちらこそ、また、宜しくお願いします。 ご隠居鳥　拝

2021年12月29日21時34分

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