Frogman
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2011年3月 上高地 標高1500mmの氷点下の世界で見つけた 木の上でじっと寒さに耐える小猿
この写真を撮られた時も寒かったんでしょうけど、 もっともっと厳しい1月2月を生き抜いてきたんですよね。 そう思うと、生存者そのものですね。 なぜ平湯あたりに下りてこないのかなぁ? 人間が落とすゴミ食べてるのかな?
2011年03月10日19時54分
まだおサン、どうもありがとうございます。 上高地には沢山の生き物が生息してるそうです。 ニホンザルもたくさん見ました。 ここでは人も餌付けをする習慣がないそうですし 生き物も人を恐れないそうですよ。 人に悪さをする都会のサルとは違うのかもしれません。
2011年03月12日23時43分
masakazu-kさん、どうもありがとうございます。 そうですね。 氷点下の寒い高冷地で、丸くなってじっと耐えている姿は とても可愛い・・と私も思いました。
2011年03月12日23時45分
ブンブンさん、どうもありがとうございます。 この写真は、ちょうど震災の1週間前の日曜日に撮影しました。 同じ時期に目の当たりにしたモノ、私も重なって思えてなりません。
2011年04月03日00時01分
sokaji
250mmではなく185mmでの切り取りで 森の中に生存するという雰囲気が とても感じられます。素晴らしいと思います。 それにしても子猿可愛い仕草ですね。
2011年03月10日17時00分