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邦題「復元する」 ご存じでしょうが 女優として活躍される伊藤かずえさんが愛車「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、 伊藤さんが日産のセダン「シーマ」を30年以上に亘り愛車として乗り続けられていることに感謝し、日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、 「日産からの感謝の想い」をレストアという形で実現した。 東京 銀座 NISSAN GALLERY「NISSAN CROSSING」
こんにちは。 この時代の車はそれぞれに個性がありましたね^ ^ シーマ 友達の親父さんが社長さんで これ乗っていて、雨の日の自転車通学の時 これに乗って送迎してもらっていたのを 思い出します。 綺麗ですね♪
2021年12月20日14時09分
こんばんは、BLUE NOTE♪さん。 ネットニュースで話題になっていましたね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 長く乗った伊藤かずえさんと日産の心意気にあっぱれです(((o(*゚▽゚*)o)))♡ バブル時代の日産の代名詞のような車…26万キロはすごいです。 私は5年半で7.2万キロが最高、長さでは14年が最長です^_^;
2021年12月21日02時30分
丸出だめ夫さん コメントありがとうございます 新車のように蘇たようですね 部品の調達が大変でしょう ないものは手作りだそうですので、日産のレストアの心意気を感じますね~~^^
2021年12月21日08時39分
ゆうきゃん13さん コメントありがとうございます バブル時代の象徴ですよね 500万円のクルマが飛ぶように売れたのですから この時代は個性のあるクルマが多く自分でも一番楽しかった時でした。~~^^
2021年12月21日08時45分
tunakoさん コメントありがとうございます そうですね これが話題のセドリック シーマでバブルの象徴のようなクルマですね 高出力で重い車体を後ろのタイヤを煙を出しながらお尻を振ってダッシュしてました。(笑) まるでアメ車のようですね。 その当時にはBENZのW124のE500・400に通じるものがあります。~~^^
2021年12月21日08時51分
HAMAHITOさん コメントありがとうございます この時代は日本が一番よかったですね 世の中は浮かれ消費することが美徳だったようです 自動車会社も色々な種類のクルマを出し、今頃アメリカではその当時の旧車が高騰してますね 日産はトヨタに比べれば、「技術の日産」で面目躍如してました。~~^^
2021年12月21日08時58分
ex-ICHIROさん コメントありがとうございます そうです 話題の日産セドリック・シーマですね 伊藤さんは丁寧に乗り、定期点検も毎年やっていたのでしょう 結婚前は俺は1ケ月で30000Kmも走ってましたね 一台の最高は90000Kmです。 このレストア後の姿を見ると、その当時見た感じと違うように見えますね もっと尖がったような感じがしました。~~^^
2021年12月21日09時10分
メルセデス・ベンツ社では走行距離100万キロを突破したオーナーをメルセデス社直々に表彰していた。 93年式のW124 300DTで日本初100万キロバッジをもらったヤナセ宇都宮支店のユーザさんが紹介されていた。 また、1978年の300D(W123型)。初年度から今日までを数えれば42年 走行距離だ。現在、なんと110万kmオーバー。正確には111万5914km(2020年8月現在)を刻んでいる 今でも俺の一番好きなクルマW124 「W124」という型式名で呼ばれることが多い、4世代前のメルセデスベンツEクラス。 生産終了から25年が経過しているにもかかわらず、中古車マーケットではいまだに人気を維持している。 5LのV8DOHCエンジンを搭載した「500E」は1000万円級のプライスが付くことも珍しくない。 ラックアンドピニオンではなくリサーキュレーティングボール式のステアリングギアボックスを使用したことによる、絹のようになめらかなステアフィールやたらとボディ剛性が高いせいか、「戦車か?」と思ってしまいそうになる、ドア開閉時の素晴らしい音と感触。 W124は「“最善か無か”の時代に作られたメルセデス」であることは間違いない。
2021年12月21日09時36分
BLUE NOTE♪
伊藤さんのシーマは、新車で購入し約30年間、走行距離にして26万キロ以上共に過ごしてきた年代物。 オーテックジャパンにてシーマを預かり、本格的なレストア作業がスタート。 約8か月間の期間を経て、すべてのレストア作業が完了した。 初代(1988年~1991年販売)のセドリックシーマ(FPY31型)だ。グレードは上級版「タイプIIリミテッド」で、255psを発揮する。 「VG30DET型」V6 3リッターDOHCターボとエアサスペンションを搭載する。 費用は新車当時より高く 約500万以上はしたようだ もちろんレストア代は特別に無料で・・・ 伊藤さんは娘さんと2世代で乗り続けたいそうだ。 12月22日まで、ニッサンクロッシングで一般公開されている。
2021年12月20日21時53分