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暖かい初冬。市街には積雪はなく、過ごしやすい。 標高2000mを超える山々は冬景色のままだが、この暖かさもあって雪面が凍っているのだろうか、雪解けの3、4月とは違った山肌を見せている十勝岳である。火口からの噴煙は未だに活火山であることを物語っていて、大正火口や昭和火口と呼ばれるものがある。1926年、1962年、1988年と、30〜40年の間隔で噴火が起こっている。
スリーピー
山肌の質感は重厚です。 十勝岳の活力を感じます。
2021年12月14日21時45分