ご隠居鳥
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隣家沿いの遊歩道で、日陰に置かれた君子ランが最後の一花を咲かせています。 道を挟んで反対側のお宅の窓からの反射光が、日陰を好むこの花を粋に 照らしています。もうすぐ冬越しのために屋内に取り込まれるこの鉢が 晩秋の風情を漂わせていました。リハビリウオーキングにカメラを携えて歩くのも、 こうした一瞬の出会いを大切にしたいからです^^。
pinbokepapa様 こんばんは コメントを有難うございました。 自己紹介にも書きましたが、写真の本質は心に感じたものを写しとめること(瀉心)に あると思います。 私は心に感じたものをまづ撮影し、キャプションは後から資料を調査して文章を考える ことにしております^^。 撮る前から「映え」を狙ったら、プロっぽい下心のある写真になっちゃいますので^^。 偶然の出会いを大切に、一瞬を切り取る、キャンディッドフォトが理想です。 ご隠居鳥 拝
2021年12月14日18時13分
ロ-ル様 こんばんは いつもコメントをありがとうございます。 このライトが当たっていなかったら、気づくことも シャッターを切ることもなかったでしょう。 一期一会ですね^^。 ご隠居鳥 拝
2021年12月14日18時15分
こんばんは(#^.^#)いつも訪問有難うございますとても励まされております。 今日のご隠居鳥さんの書き込みと私も同じです カメラを手にお写ん歩するのは 一筋の光 心にキラリ を写真にするのが 大好きだからです・・ どうぞ素敵なキラリを見せてくださいね。
2021年12月14日20時47分
オールドローズ様 こんばんは コメントを有難う御座いました。 終日外出をしておりましたので、お返事が遅くなりました^^。 オールドローズ様のお写真にはハートが籠っているうえに 卓越した技術で撮影されていますので、感動があります。 毎回拝見させて頂くごとに、勉強をさせて頂いております。 プロとアマチュアの一番の違いは、アマチュアは何物にも 制約されることなく自由に心のままに表現が出来る事だと 思います。スポンサーに阿るような撮影をすることもなく、 作品の売れ行きを気にすることもなく、瀉心のままに 束縛なくシャッターが切れる。 それをいつまでも大切にしたいと念じています。 これからも、感動のあるお写真を拝見させて頂き 学ばせて頂きたく存じます。宜しくお願い申し上げます。 ご隠居鳥 拝
2021年12月15日21時17分
pinbokepapa
小生の写真は、ご隠居鳥様と同じリハビリウオーキングにカメラを携えて撮り歩くのが 大半です。 只大きく違うのは、花や野鳥の名前及び開花時期や生態等を全く知らない事です。 被写体を知らずして、良い写真は撮れないと思いますが、美しければいいという 感覚で撮影しています。 写真とキャプション勉強になります。
2021年12月14日10時53分