ハッキー
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B
子供も大勢参加していました。 地元のお寺の火渡り行事で。
野良なおさんへ、 火が残っていたら大変ですよ、修行僧でも火傷になってしまうかも。 燃え盛る火が下火になってから山伏が半分に分け真ん中に“道”を作ります。まだ地熱が残っている頃、僧侶が最初に安全確認(?)も兼ねて火渡りをします。一般の檀家や子供たちはそのあとになる、と言う次第です。 でも相当熱いようです。特に子供の方が背が低いので火に近いんです。殆どの子供は顔が熱くて手で覆います。 コメントありがとうございます。
2021年12月13日11時40分
野良なお
よく見ると火の無い所を歩けるようにしてあるんですね。 それはそうですよね。私でも火の上は絶対に嫌ですから。子度たちは怖かったでしょうね。
2021年12月11日19時26分