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良く眠るカンボジア男性
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晴耕雨読ならともかく晴睡雨睡が多い文化は本当にどこから来たのか？その理由に東南アジア諸国の天候にある様に思います。一年中ジャングルに行けば何かしらの食料が手に入る訳ですから齷齪働かなくても良いという風習になってしまったと思います。つい最近、弊社のマネージャーが急に会社を辞めました。奥さんと共働きでした。彼女に聞いてみると、「仕事がまだ見つからないので家でゴロゴロしています。」そしてもう一人、女性マネージャーは今、産休を取っていて彼女の夫は警察関係の役人です。彼女曰く、「うちの亭主に向くなんか良い仕事ないですか？」と聞かれました。こんな調子です。「二人ともジャングルに行って食料でも取ってこい！！！」コメント有難うございます。
2021年12月10日10時57分
私の友人にタイで会社を動かしている人がいますが、似た話をします。 無理に働かなくても自生のもので最低限の生活はできるので、会社を続けさせるのが難しい。有望な人を将来の幹部にと教育したら、あっさりと「私は初めて2年も続けて同じ会社で働きました。」といってやめて、半年たったらライバル企業に入ったそうです。 温帯にいる人が一生懸命働いて時々短時間リゾートで大量消費する生活と、亜熱帯リゾートに住む人がつつましいがのんびりとそこで暮らし続けるのとどっちが幸せかということでしょうね。
2021年12月12日00時38分
頑張れ!てんちゃん様、コメント有難うございます。本当に雇用管理の困難が付きまとう国々です。でもそれは彼らにとっては当たり前の考えなのでしょうね。大分慣れました。私もこの歳になると後者の方かもしれませんね。
2021年12月12日07時10分
rîske
竜魔王
はしびろこう
頑張れ!てんちゃん
エバーグリーン
壽
hatto
上海カーニバル
yoshi.s
女が働き男は休んでいるというのが文化だとしたら、それはどこから来たのでしょうね。 昔、男はみな戦士だったということかな。
2021年12月10日09時57分