一体この屑鉄を売って幾らになるのでしょうか。昔見た日本の光景です。　小学生の時に同級生の父親がリヤカーを引いてこの商売をしていました。奴は元気でやってるかな？

コメント7件

ぶっちゃん

こんにちは。そうですね〜ごく普通に見られた光景ですよね！それで財を成した人もいました！

2021年12月09日10時52分

Khmer

コメント有難うございます。そうですか？私の同級もきっとリサイクルビジネスの二代目社長かもしれませんね。

2021年12月09日11時03分

班長＠愛知みよし

私が子供の頃（1960年代）にはよく見られましたね。

2021年12月09日11時04分

Khmer

コメント有難うございます。リサイクルはこの国の要的な産業になってますね。なんでも修理して使う。日本は贅沢な国になってしまいました。

2021年12月09日11時13分

Khmer

雷伝様、高度経済成長期から始まったのでしょうね。コメント有難うございます。

2021年12月09日13時54分

我々が小学校の頃だとギリその様な商売もあったかもしれませんね。私が育った下町は中学になって弁当を持ってこられない在日の同級生がいました。今でもハッキリ氏名を覚えています。昼になるといつも教室を抜け出して校舎の裏庭で石を投げてました。偶に話しかけたりしていました。でも、そんな境遇だからこそ根性ある目つきをしてました。悪い意味ではなくそれにいわゆるワルではありませんでしたけど。貧乏のどん底に居た奴は強いと思います。元気で大成していると思ってます。また、そう思いたいですね。

2021年12月09日21時35分