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ライン川をゆったりと遡上するクルーズ船…どこへ行くのかと思っていたら、船尾を見てなるほど、です。 船尾にスイスの国旗と“BASEL”とありました。 ドイツとフランスの境の古い街、スイスのバーゼルです。 そういえば、バーゼルはラインクルーズの上流側の拠点でした。 ボン中央駅でも朝9時ごろにバーゼル行きの国際特急ECが通りますが、一度は行ってみたい街でした… 川の真ん中で、このクルーズ船が過ぎるのを渡しのフェリーが待機しています…
ところで、6日ぶりのupですが、実は先々週末の町内と自宅の冬支度で痛めた腰が悪化し、しばらく唸っておりました(^^; 椅子に座るのさえしんどかったのですが、ようやく動き回れるようになってきました。 この忙しい師走に困ったものです。 で、よくよく考えてみると…もともと腰痛持ちであったσ(^.^;)、不思議にもドイツに行っていたときは一度も腰痛になりませんでした… 何が違っていた?? 先ずは、当然ながら力仕事が無かった!ですね(^^ゞ 自宅にいると、力仕事はもっぱらσ(^.^;)ですし、ましてや冬にかけてはやることが一杯あるのですよねぇ(^^; もう一つ大きな違いがあります! それは気温差…です。 もちろん、寒さというとドイツの方が寒いのは間違いなのですが、外出時は万全の防寒ですし、一旦建物の中に入るとポッカポカ♪ ましてやアパートは24時間どの部屋もポッカポカ♪ 古き日本家屋の我が家はいたるところでヒートショック! 今回も融雪装置整備で腰まで濡れて体を冷やし、その後車のタイヤ交換、雪囲いで腰に負担をかけたので一発でやられましたね(。ノ_・。)ウッ・・ 歳もとしだし…ねぇ(^^;ゞ
2021年12月08日19時29分
オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 ですよねぇ〜(^_^; 腹筋・背筋の衰えを考えると、腰を守る対策が必須な歳になってきております、はい(^^;ゞ
2021年12月11日11時19分
TR3 PG@
さて、ちょいと気になって、このクルーズ船を調べてみました。 船尾に「GEORGE ELIOT」と船名が書いてあるので… はい、わかりました(^.^) 6月から10月にかけてケルン-バーゼル間を運航しているクルーズ船で、7泊8日のコースが見つかりました。 ロンドンやパリあたりから空路でケルンに集合し、このクルーズ船で5泊6日でコブレンツ、リューデスハイム、シュパイアー、ストラスブール、バーゼルと行き、7日目はスイスの山岳観光して8日目に飛行機かKGVでパリへ…というコースのようです。 ロンドンからの旅費は£1,419/名とありましたから、日本円で21万円ですね。 移動費用、宿泊費、食事、係留地での観光もフルに付いてですからお安いのでは? 一生に一度はこのようなゆったりクルーズの旅したいものです。
2021年12月08日19時29分