ち太郎 ファン登録
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大山道側の入り口にあるシールです。
古道を歩くと不思議な体験もあるのですね。 ち太郎さんは、敏感なのかもしれませんね。 後日談も拝見しましたが、写真を撮るだけでなく、その地域の歴史などに 振れるのも、散策撮影の楽しみかもしれませんね。
2021年12月10日06時47分
>うめ太郎様 敏感かどうかですかねえ、わかりませんが。 おっしゃる通りなので、古道歩きはやめられなくなりそうです。 現在ではそのほとんどが開発されて住宅地などになりましたが、細かく観察すればまだまだ楽しませてくれるようです。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年12月14日20時33分
ち太郎
以下記事です--- お賽銭をし、お参りを終わって大山道側から出ようと参道を歩いていたら! 右足元(足の裏)から右肩にかけてやや抜けるような感覚があり、右首筋がカーンと張ったのです。 元来(10代後半から)肩こりといえば左肩専門でして、右は無感覚ですが...。 おおっ来たか!と思ったのも束の間、鳥居を出ると無かったように消えました。 やっぱりお稲荷様は強いです。 その後、色々と調べてみましたら、このお稲荷様は「薬水の井戸の伝え」や「涸れずの井戸」とも言われ、「水」に関することだと判り、本当にビックリしました。 手水舎の水も「涸れずの井戸」から引いているとのことです。 モニュメントも「近くの商店に奉公に来ていた少女が、奉公先の子供と一緒に、ここに水を汲みに来た際に「かごめかごめ」の遊びをした姿を想像して作った」ということです。 今回はまったく予備知識を持たずに行ったため、写真を撮ったすべての由緒書、モニュメントなどは、眼の問題もあり、全く見ずにただ遠目から景色として撮っただけで、読みもしません(近づいていない)でした。 最初におことわりいたしましたが、以上のことはこの写真サイトで語るにはふさわしくない事柄なのかもしれませんが、どうぞ悪しからずお願いいたします。
2021年12月08日12時16分