800年以上の歴史を持つ遺跡。建立時にはアンコール王朝の最盛期を迎えた。　ジャヤバルマン７世の死後は衰退期に入る。

コメント4件

ぶっちゃん

こんにちは。往時を偲ばせる素晴らしい遺跡ですね〜‼︎

2021年12月07日13時34分

Khmer

ぶっちゃん様、これは本当の遺跡ですが、、なんで遺跡になってしまったかを考えます。そこには衰退があったからですね。そしてその衰退に人類は学ぶ点が多いと感じました。遺跡　Bの様な末路にならない様に。コメント有難うございます。

2021年12月07日14時36分

yoshi.s

二つの遺跡、とても考えさせられます。アンコールが遺跡になったのは、時の王朝の衰退によるものでしょうが、完成を待たずして遺跡と化した現代の宮殿は、一体何によるものでしょう。

2021年12月07日16時35分

yoshi.s様、現在の特にプノンペン市内は遺跡化する宮殿で一杯ですよ。それらの殆どが中国資本による無計画な建築物です。又は穿った考えをすると計画的な建築なのかもしれません。これらの建設に従事する労働者は総て中国からの出稼ぎ者です。カンボジアの労働者には一銭も落ちません。建築資材も総て中国からです。単なる資金ショートで中断されたとは考えにくいです。何かがおかしいと思うのは私一人でしょうか。コメント有難うございます。

2021年12月07日18時01分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む