ち太郎
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B
感じた部分のアップと階段です。
神社とかが作られるところは、昔から磁場や気のようなものがあるのかもしれませんね。 東京は水が多い都市、龍にも例えられる聞きます。 私が勤務している日本橋も、沢山の神社があるのに驚かされますが、そんな謎が聞けそうで 続きを楽しみにしております。
2021年12月07日00時17分
>うめ太郎様 おっしゃる通りです。 神社はその土地全体のもので、社殿はあくまでもその象徴です、と神田明神の巫女さんがおっしゃっていたことを思い出しました。 しかるべき場所にある!---そうだと思いますね。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年12月08日11時47分
ち太郎
以下記事です--- しつこい性格なので、気持ちを入れ替えて階段上がり、もう一度大山道側から出て大きく回り込んで2回目と同じようにしました。 すると土の所に立った瞬間に、先程までは居なかった小虫が群れ飛んでいたのです。 季節的に蚊柱ではないと思いますが、小虫たちが群れてグルグル回っている例の現象です。 眼が悪いので小虫たちがいる確認はできませんでしたから、スッポリと顔(上半身)が虫の中心に入ってしまったので判ったわけです。 あれれれ、そう言うことかなあ...。ここは水脈とかの関係があるのか?と思いました この3回目では不思議な感覚がしないままで、すんなりと階段を上がることができました。 もしかしたら小虫たちが群れることで、何らかのバランスを取り直しているのか...。 人間ではなかなか感じられないようなエネルギーを求めて群れているのか...。 小虫たちは何某の使者であるのか...。 この時に手水舎をスルーしてしまったので、その注意か...。 都合よく考えれば、小虫群に入ったことで、それでお許しをいただいたのか...。 私はその道の研究者ではないのでいっさい判りません。 写真は虫群れを離れて足跡の部分を中心に撮ってみたものです。合計2回踏んでいますので足跡の数が増えていると思います。 これも後で判ったのですが、写真左側、お稲荷様の外から続く細い道が合流していました。 この後の話は、後日談も含めてもう2点の写真へと進めさせていただきます。
2021年12月06日19時30分