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王立銀行が発刊したカンボジアにおける貨幣経済に関する文献本です。カンボジアで初めてコインを鋳造した際に使用された鋳造機の上で記念撮影してみました。鋳造機のサイズは直径約1.メートル、高さ1.5メートルのもので一度に恐らく20−30枚のコインが造れたと考えます。
Left alone様、大学の講義はどこも同じです。でもこの博物館は歴史も一緒に色々なエピソードも観れるので大変ためになる知識を得られました。「そーだったんだー」の連発です。コメント有難うございます。
2021年12月03日17時59分
ある男の写真日記
とおい記憶の片隅に 学生時代に大講堂で貨幣論を聴いたような… 眠っていたような… 一応経済学部だったのですが 近代経済学は微積分が黒板に書かれた時点で諦め 他の講義も殆どスルーでした。 当時は四時ごろから始まる柔道がメインの生活でした。 ただ単位は別に苦も無く習得しましたが 頭の中にはマルクスのマの字さえ分かりません。 例え講義を受けても夕方の練習で 畳に頭打ち付けて講義の記憶がパロンポロンと畳に散りばめられ 寝技で絞められて落ちる(失神)すると 完全にシャットダウン! 喝入れしてもらって再起動しても元のデータは消去されています。(汗
2021年12月03日10時01分