Khmer ファン登録
J
B
2世紀から8世紀の間にインドシナを中心の諸国で共通流通していたコインです。遠くはインドを越えて中東にまでこの通貨が流通した歴史があります。それだけインドシナ諸国の交易基盤が広かった事を証明しております。
お早うございます。混じっているとは思いますが金貨ですね。当時のコインの表面は抽象的な絵柄が多く、その国の特産的な物やお国柄がわかるものを表現したとの事です。ですので国の名前とかは鋳造されていません。コメント有難うございます。
2021年12月03日09時04分
貨幣という手段によって、ものが急速にそして大量に流通し、経済は飛躍的に発展したのですね。 現代ではその手法が、貨幣制度に当たる情報のインターネットと、コインに相当するパソコンもしくはスマホなのかもしれません。 歴史から学べることは、そのネット上の情報の流れをスムーズに流れるようにすることが大切であり、決して恣意的に止めてはいけないということなのかもしれませんね。
2021年12月03日17時55分
yoshi.s様、兌換を目的として貨幣経済は発達した訳ですが何故アンコール王朝の時代に貨幣の流通が停止したかを考えれば、又ポルポト時代の私有財産所有の禁止も考慮に入れるならば現物通貨と貨幣の他に暗合通貨等の導入も貨幣経済を発展させて交易の流動性を持たせる意味では大変重要な課題です。日本は既に仮想通貨(暗合通貨)の利用に関しては認可がおりておりますが、カンボジアでは現在検討中の段階に入っております。未だ未だインフラの整備とそれに従事する組織の整備が不十分です。やっと銀行が国民によって利用される状況です。地方では銀行口座を保有していない人々もいます。中には物々交換の生活をしている人たちも多く見ます。
2021年12月03日22時23分
ぶっちゃん
こんにちは。 金色に光っていますね〜 純金でしょうか?
2021年12月03日08時58分