エバーグリーン
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寛永14年(1637)に建立された瑞鳳殿は国宝に指定されていましたが昭和20年の空襲により焼失し昭和54年に再建されました。
Khmerさま、コメントありがとうございます。 白黒や銀塩写真は幾つか資料があるようですね。 建物の大きさは前の物が大きいようでその装飾はもう少し簡素なような気がします。 場所は同じですが門構えやの大きさや周囲の灯篭の配置、登りの石段の組み方も随分違うように思います。
2021年12月07日18時58分
チャピレさま、コメントありがとうございます。 隅木飾り・垂木飾り・木鼻・欄間彫刻やその他飾り木彫りとその彩色は前の桃山様式の大崎八幡宮や東照宮と通ずるものがありますよね。 残念ながら現在は国宝ではありません。
2021年12月07日19時33分
タイの寺院の装飾は凄いものがありますね。 何しろスケールが大きく金ぴか荘厳でそこにお参りするだけて自分が豊かになったような気にさせてくれますよね。 やっぱり金箔も奉納しなければご利益に与れないのでしょうか(^▽^;)
2021年12月12日23時15分
Khmer
今晩は。国宝指定ですので往時の姿は克明に記録があったと思いますが色の再現に関してはカラーフィルムを基調として再建されたのか考えますね。1637年建立で大戦で焼失するまでの色の劣化もあったと考えると建立時の色はだれも知らない事になりますよね。どの様な文献があるのか興味深いところです。
2021年12月03日22時48分