Khmer
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コウエン様、カンボジアも同じです。3代前のシソワット国王が当時のフランス植民地時代にフランス贔屓であった為、タイに占領されていたカンボジア3州を変換してもらった経緯があります。プノンペン市内の政府関係の建物や古いホテル、私学の建物はフレンチコロニアルの建築様式が多く残っております、病院などは今でもカルテはドイツ語、英語でなくフランス語で書かれています。政府、役人の要人もフランス留学組が多くおります。現代はフランスに代わって中国色が強いですね。因みにポルポトも国費でフランスのパリへ留学してました。コメント有難うございます。
2021年12月02日09時58分
caprice_pic様、コメント有難うございます。このレストランはアンコールワット遺跡のあるシェムリアップのフランス人街にあるメキシコ料理店です。アンコールとフランス、そしてインカのメキシコ(遺跡が有る国)をもじって撮影してみました。ですので異国情緒は300%です。
2021年12月02日10時04分
caprice_pic
Khmerさん,おはようございます。 原色の室内は異国情緒がありますね。
2021年12月02日09時45分