権現造としては現存最古の慶長12年（1607年）に建てられたまさに伊達な社殿です。

コメント6件

OSAMU α

鮮やかな色どりにハッとさせられますね。美しさと強固な建造物にも感動を憶えます。

2021年12月02日00時13分

Khmer

お早うございます。極彩色の管理がきちんとされていますね。往時の色の保全は大変な仕事と察します。さすが国宝社殿ですね。

2021年12月02日04時16分

おいでやす

豪華なつくりですね

2021年12月02日15時32分

エバーグリーン

OSAMU αさま、コメントありがとうございます。柱や壁板は漆塗りだと思いますが黒でそれだけに極彩色が鮮やかに映えます。防虫や腐食に対する効用も考えられたのでしょうね。

2021年12月02日21時04分

エバーグリーン

Khmerさま、コメントありがとうございます。近年では2000年から数年かけて社殿全体を解体し大修復が行われたようです。現在も何かの修復中だと思いますが屋根を覆うようにテントのようなものが掛けられていました。写真は拝殿になりますが奥の本殿とそれをつなぐ石の間が一体になった大変大きな建造物なので常にどこかの手入れや修復が行われていると思います。

2021年12月02日21時26分