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被写体のカメラ(フィルムカメラ) LEICA M6 & SUMMILUX50mmF1.4 (2nd) 撮影したカメラ(LEICA-M10)のレンズ NIKKOR-S・C 5cm F1.4 (ライカ・スクリューマウント)* * レンジファインダー機用レンズとしては破格の50cm弱(1.5feet)まで近接撮影可能。
ケンケンさま、ありがとうございます(^^).古い文献には「スクリューマウントのニッコール50mmF1.4があるけれど、このレンズは、ニコンマウントを作るかたわら、ニッカカメラ装着用として開発されたもので、回転フォーカスが二段切り替えになっている。たぶんこのレンズの用途は接写に適応するように設計されたものであろうが、まず、接写をするということは、ニッカカメラにおいて、やや、物理的に無理な機構であったにもかかわらず、レンズそのものは、素晴らしい味と解像力があった」(大竹省二「クラシックカメラ専科No15」(1990))とあります。その本領は70年後の今、やっと発揮されたということでしょうね。一方、summilux50mmF1.4(2nd)は、精悍な風貌で、ブラッククロームのM6に良く似合っていると思います(^^)。
2021年11月29日20時42分
ケンケン
寄れるのは良いですよね~ SUMMILUX50mmF1.4 (2nd)カッコイイですよね^^
2021年11月29日16時41分