75メートルの参道を進み寺院中央の祠堂の門をくぐる際に気づいた。門の高さが徐々に低くなっている。これは塔門を低くすることで頭を垂れさせる意味があるらしい。

コメント4件

yoshi.s

壮麗な石造りの門と参道。 アンコール朝が、いかに繁栄していたかが偲ばれます。

2021年11月26日12時33分

Khmer

yoshi.s様、この時代からジャヤバルマン7世までが黄金期ですが聖王の死後が衰退期に入ってきます。アンコール王朝の特色としては日本お皇室とちがい同血族主義で歴史が構成されていない点ですね。これは中国でも英国でも同じです。

2021年11月26日13時56分

route701

一連のアンコールワットの作品とても良いですね。 風化した建物や石の質感など、観光写真ではお目にかかれないものばかりです。

2021年11月28日06時14分

Khmer

お早うございます。コメント有難うございます。先程今回のシリーズの最終章を投稿いたしました。宜しければご覧になってください。

2021年11月28日09時38分

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