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アンコール美術の至宝

アンコール美術の至宝

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    1923年にはフランス人のアンドレ マルローがこのヒンズー教寺院のデヴァーター像を盗み出し、逮捕されている。アンコール遺跡の多くの至宝がフランス人によって破壊され、盗品として世界のアンティークコレクターに売られた事実には憤慨する。またポルポト時代においてもこれらの至宝が破壊盗難の上、その売却資金で武器が購入されていた。心が痛むエピソードが一杯ある。

    コメント5件

    ある男の写真日記

    ある男の写真日記

    至宝が破壊盗難の上その売却資金で武器が購入とは 正に国賊とはこのことです!

    2021年11月26日10時04分

    Khmer

    Khmer

    Left alone様、信じられない様な事が沢山起きたらしいです。文章にするには忍び難い事があったのです。コメント有難うございます。

    2021年11月26日11時22分

    Khmer

    Khmer

    雷伝様、アジア諸国は今で西欧による略奪が繰り返されています。そしてアジア圏内でも大国によるカンボジア支配が現在問題とされています。コメント有難うございます。

    2021年11月26日11時25分

    smkw

    smkw

    日本でも明治維新後の文明開化の頃、多くの国宝級の文化財が海外に売り払われ、あるいは略奪され、遠い異国の地で大切に保管されているものも少なくありません。 いわゆる「西洋化」が行われても、人々の文化や美術に対する「西洋化」は難しいということでしょう。

    2021年11月26日20時47分

    Khmer

    Khmer

    smkw様、様式の「西洋化」はあっても文化や根底にあるアイデンティティーの「西洋化」は難しいという事ですね。同感です。コメント有難うございます。

    2021年11月26日20時59分

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