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世田谷 上野毛の「五島美術館」の庭園に行ってみた。 東京の紅葉はまだまだのようだ 収穫は柿の実と枯れた葉っぱだけだった。・・・w ZEISS Batis40mmF2.0 は最短撮影距離は通常は40cmだが24cmでクローズフォーカスに切り替えが可能 クローズフォーカスを使ったが、このレンズは特殊でマクロの時は絞りが動き、開放にしても 幾分絞られる。 故に適度なコントラストが付きZeissらしい描写になるようだ。
yukifotkaさん コメントありがとうございます 都内もそろそろ紅葉するかと思って「五島美術館」の庭園だけ行ってみました。 この敷地6000坪ですが、上野毛の住宅地から多摩川の近くまでとても傾斜が石段でチョッとした ハイキングコースでした。 紅葉(もみじ)の赤のはまだでしたので辛うじて柿の木に実がなっていましたのでチョッと 撮ってみました。 Zeissのレンズのマクロ機構を使い、リアル感を出したのですが、みなさんあまり関心がないようでした。・・・w 南町田グランベリーパークでしたか・・・・w おの落ち葉が「林試の森」も冬になると鈴懸の葉が落ち葉の絨毯になるので、ソックリです 「武蔵小山」商店街のアーケードも1Kmm以上あり以前は東洋一のショピングモールと言われたのです。
2021年11月22日07時05分
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五島 慶太 日本の官僚・実業家。東京急行電鉄の事実上の創業者。 美術館は自宅敷地 建物(本館)は、和様空間の案出に秀でた芸術院会員・吉田五十八が設計した。 王朝貴族の建築様式である寝殿造の意匠を随所に取り入れた建物は、近代建築史における貴重な建造物として注目されている。 2013年度グッドデザイン賞(グッドデザイン・ベスト100)を受賞している。 敷地は庭園を含めると約6000坪。武蔵野の雑木林が多摩川に向って深く傾斜する庭園には、 「大日如来」や「六地蔵」など伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取った石仏が点在し、ツツジ、枝垂桜など、季節ごとに多彩な花を咲かせる。 散策路には明治時代に建てられた茶室「古経桜」(こきょうろう)や、慶太翁が古材を使用して作らせた立礼席の茶室「冨士見亭」<共に非公開>があり、これらは様々な茶会に利用されている。 この2つの茶室は五島美術館本館と共平成29年(2017)10月に国の登録有形文化財(建造物)になった。 庭園は想像以上に広く、散策に最適である。 多摩川が武蔵野台地を浸食してできた傾斜部(国分寺崖線)に位置するため、庭園内は起伏に富んでいる カメラを提げ杖を突きながらの傾斜の散策・撮影は今日になったら足がパンパンに張り痛い。・・・w
2021年11月21日12時56分