ログハウス おいしい食事に ダンスフロア 千客万来 ようこそ名古屋 今回のシリーズ最後に揚輝荘の聴松閣の入口。 秋の陽光を浴びて、華やかなりし頃をしのんでいるようです。 ここは、松坂屋として商売上の接待をするだけでなく、アジアを中心とする留学生を集めて会議やパーティ、スポーツ（テニス）をする場でもあったようです。 入口には中国（５世紀）のトラの置物、地下のダンスホールではインドの仏跡のデザインや壁画が飾られています。

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