ご隠居鳥
ファン登録
J
B
庭の十月桜を、半逆光の朝暉のもとで撮影するのが昨今の日課です。 この2枚は、ミノルタが1960年代に発売したROKKOR-TC 135mm 1:4(3群3枚構成、英国で開発された 所謂トリプレット型レンズ)を、マウントアダプターとM4/3用のエクステンションチューブを用いて LUMIXに装着して撮影しました。プリセット絞り時代の骨董品ですが、柔らかい描写が好ましく 玉ボケ研究の題材に取り上げてみました。①および②のいずれも絞り開放です。 どちらがお好みでしょうか?
セイ1976様 おはようございます コメントを有難うございました。 こちらは、レンズそのものから生じる素直な 玉ボケです。計算づくで出した玉ボケですので 配置が不自然ではありますが・・・。 ご隠居鳥 拝
2021年11月21日06時35分
♪tomo♪様 おはようございます コメントを有難うございます。 優しい雰囲気は、トリプレットレンズ特有のものです。 昔の単焦点レンズには個性があって、雰囲気のある 写真が撮れるので、私は好みです^^。 ご隠居鳥 拝
2021年11月21日06時39分
セイ1976
こんばんは。 ド素人感覚の私にはこちらの玉ボケの方が好ましく思えました。 と、いうか私もこういう玉ボケが撮りたい(笑)
2021年11月20日22時25分