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カメラは、光を貯めてその映像をフィルムに焼き付ける。デジタルの今フィルム変わりCCD素子に映像を映す。人の目で言えば網膜である。しかし人間の眼は、光を貯めて網膜に映すことはできまいが、カメラは露出時間を調整し長秒撮影することで、光を貯めてCCD素子に映すことが出来る。人の目には無い機能である。人の目では、吊るし雲の輝度差が強い右側の輪郭だけがぼやけて見える。 テラスには、既に数名の方が三脚を据え夜明けを待っている状態だが、誰も撮影していない。
sam777さん おはようございます。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 とても励みになります。有難うございます。 撮影後、家族に見せたところ 「CGの腕あげたねー!凄い合成ジャン!」と言葉が飛び出してきました。 想定外の言葉を楽しみ、その後雲の発生メカニズムなど色々説明しやっと理解してくれました。 面白い写真が撮れた後、家族の第一声を聴くのも、また楽しいものです。 有難うございます。
2021年11月17日05時11分
♪tomo♪さん おはようございます。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 まだまだ芸術の域には程遠く、皆様の作品をアレンジし参考とさせて頂いています。 有難うございます。 感性の探求楽しみながら深めていければと思います。 有難うございいます。
2021年11月17日05時19分
うめ太郎さん こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 吊るし雲は、笠雲と同様天候が崩れる時に現れる雲として知られていますが、 天候が改善する時にも出現しています。 ただし雲に隠れていてなかなか肉眼では見ることが出来ません。 この雲が出現した時は、天候が崩れる時でした。 雲に覆われる空に向けて撮影を繰り返す「変なおじさん!」 って周りから見られていました。(笑) また機会がありましたら撮影したいと思います。 有難うございます。
2021年11月23日11時16分
sam777
素晴らしい光景を見事な撮影ですね~
2021年11月15日05時49分