8月以来一度も遠征に行けていないのですが、画像処理は気軽にできるのでいいですね^ ^;;未だに1年前の素材を弄っております笑今回は、セルフHDR的なことをして、微光星や輝星の明るさを抑え、淡い星雲部分を抽出する方法を試してみました。結果、以前よりもセンサーゴーストが目立たなくなり、星雲の階調も豊かに表現できるようになりました(^○^)

コメント1件

watanabe3010

左側トリミングするの忘れてました^^;; 撮影中盤で、カブリの具合に合わせて露出を変更した際に、画角が若干ずれてしまったようです... 遠目から見るとランニングマン星雲のあたりの光量が少し乏しいような気もしてきました... さらによく見ると一部の微光星がサチっています。ステライメージの星マスクの弊害です。うーん、まだまだ改善の余地がありそうです(TT)

2021年11月16日18時11分

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