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ナーガに守護される仏様 国立博物館

ナーガに守護される仏様 国立博物館

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    この仏様はインドの神話に登場する蛇の精霊達(7つの蛇頭)ナーガに守られる仏様です。金箔がうっすらと残っています。12世紀初頭の仏像。釈迦が悟りを開く時にこのナーガが守護したと言われています。

    コメント5件

    Khmer

    Khmer

    雷伝様、大成功おめでとうございます。後は回復とリハビリを願うばかりです。コメント有難うございます。

    2021年11月13日09時50分

    きのやま

    きのやま

    とても強そうな精霊です。日本と同じであまり金を塗り直したりはしないのですね。

    2021年11月13日16時31分

    緑推し

    緑推し

    以前、中国でみたTVに、キングコブラが鎌首を立て静かに移動する光景を 見ました。 多分、お釈迦様の時代、高貴な女性が歩く姿に見られたかもしれません。 確か、お釈迦様のお話には、コブラの化身の魔女がいたように思います。 余談ですが、中国ではコブラは高級な食材で調理にも免許が必要です。 コブラにとっても中国ではなくインドで生まれて幸せだったかも・・・

    2021年11月13日16時49分

    Khmer

    Khmer

    きのやま様、コメント有難うございます。この象が発見されたのはポルポト政権の崩壊の後でカンボジアには金箔を貼り直すだけの財政の余裕はなかったのでしょう。

    2021年11月13日17時02分

    Khmer

    Khmer

    緑推し様、コメント有難うございます。国立博物館の説明では釈迦が修行をおえて悟りの境地に入った際にナーガの守護を得たとの事です。南伝仏教(上座部仏教)はヒュンズー教の影響を多く受けておりますので神格化されたナーガが色々な場面で登場します。中国では恐らくナーガは竜に例えられていると思います。中国のコブラの調理には免許が必要とは面白いですね。日本の河豚と同じ扱いですね。コブラは中国でなくて東南アジア諸国の方が処遇が良いのですね。(笑)

    2021年11月13日17時18分

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