ご隠居鳥
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これがなんだかわかる人は、立派な昭和生まれです。終戦後に生まれたご隠居鳥は このポンプでお風呂に水を貯めるのが小学生の時のお仕事でした。
三流京都人様 こんばんは 京都盆地は地下水の豊富なところですので、お豆腐屋さんなど 水が命の職業では今でも井戸を大切にしていると聞きます。 東京は地下水の水質が良くなく、量も豊富ではなかったので、 一回の操作でくみ上げられるのは手桶一杯分程度でした。 風呂桶を満杯にするのは大変だった思い出があります。 ご隠居鳥 拝
2021年11月09日16時48分
キュリー主人様 こんばんは コメントを有難う御座いました。 家内の生家には釣瓶式の井戸があり、風呂は五右衛門風呂でした^^。 「それって、江戸時代?」 いえいえ、昭和40年代、交際を始めたころですよ。 高度成長によって何でも便利になりましたが、今の子供たちは キューリー主人様のような悔しさを味わい、それをバネにして 頑張るガッツがありませんね。 ご隠居鳥 拝
2021年11月09日17時06分
ご隠居鳥様、その後御体は如何ですか? なつかしい‘ガチャポン’を見せていただき有り難うございます。一昨日地元を竜巻(突風)が襲いました。台風をはじめ様々な自然災害による突然の停電等を考えると昭和のライフラインもバックアップとして家庭や地域にあった方が良いのではと考えている今日この頃です。基本は座って半畳寝て一畳の安全な場所と水と火だなぁとあらためておもいます。
2021年11月11日07時33分
班長@愛知みよし様 おはようございます コメントを有難う御座いました。 お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 この井戸は、三島市を流れる源平川沿いの遊歩道に 設置されたもので、現役として稼働します^^。 夏場には子供たちが戯れ、冷たい井戸水を汲んで 飲んだりしています。 ご隠居鳥 拝
2021年11月11日09時01分
asakusanori様 おはようございます コメントを有難うございました。 おかげさまで昨日退院し、現役のカメラ狂に復帰しました^^。 私の生家は大田区にありましたが、そのころは一家に一台の このような井戸がありました。 水栓を捻れば水がいくらでも出る生活になったのがいつ頃だったのか 記憶が定かではありません。 昨今、水道施設の老朽化で、事故が多発していますが、一旦敷設 したものには維持管理が必要で、莫大な費用がかかります。 地下水の無秩序な汲み上げの弊害もあるでしょうが、いざと言うときの 備えに、asakusanori様が仰る通り、各戸で備えることも必要だと 思います。 「基本は座って半畳寝て一畳の安全な場所と水と火」良いお言葉です。 全く同感です。 ご隠居鳥 拝
2021年11月11日09時11分
キュリー主人
私が育った家には釣瓶式の井戸があって、長年つかっていました。 近所の同級生の家にも井戸があって、このお写真のような手押しポンプでした。 それを見て子供心に思いましたねぇ。「クヤシイデス!」(涙)
2021年11月09日14時56分