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呉市の大和ミュージアムにて。 零戦62型・・・零戦の中でも末期のもので特攻などが盛んに行われていた時期の機体らしいです。 これは、琵琶湖に沈んでいたものを引き上げて修復した実機です。
暗めのトーンが戦争の虚しさと物悲しさを訴えかけてくるようです。 この機を操縦してた方はどのような想いで乗ってらっしゃったんでしょうか。。。 大和ミュージアムにはいつか私も足を運んでみたいと思っています。
2011年03月04日16時37分
ゲッツさん この大和ミュージアムもそうですが、 原爆資料館などに行くと戦争について考えさせられます。。。 戦争・・・世の中から無くなるといいですよね。
2011年03月06日17時51分
capricciosa!さん 本物はもう少し緑色をしているのですけどね~ この期待は戦時の訓練中に琵琶湖に不時着して沈んだみたいです。 そうでなければ今頃海の底。。。 いつか訪れて見て下さい。
2011年03月06日17時53分
鮎夢さん 戦闘機のもの悲しさが伝わってきました。 人間魚雷なども展示されていましたが、現代に生きる自分たちからすると 狂気に思えてしまいます。 こうした展示物の果たす役割は大きいですよね。
2011年03月06日17時55分
てんぺすとさん 当時は日本各地で空襲があったわけでしょうから きっと戦闘機は日本中に飛んでいたのだと思います。 想像すると怖いですよね。。。 ちなみに琵琶湖に沈んだのは訓練中の事故だったみたいです。。。
2011年03月06日17時59分
ゲッツ
もうこんな戦闘機が飛ばない世の中になるといいですね。
2011年03月04日15時42分