ウィルキンソン
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網状星雲 再処理
J
B
人と写真をつなぐ場所
背景の輝度や色のムラが酷かったので投げ縄ツールで地道に均した後、starnet++で星消し画像を作成。それを元に星だけの画像を作成し星マスクとして微光星の輝度調整をしました。そこら辺はpixinsightが強いのかもしれませんが最近は皆さんpixinsightを使っていらっしゃるようでそれがひねくれ者の私には面白くないので敢えて使いません。
yoshimpcさん、ご無沙汰しております。天候不順が続いたりするとこちらへのアクセスが遠のきます。 数年前はyoshimpcさんがからこちらでwbppなどの用語を使っているのを見たことがある程度だったのに、今ではTwitterなどでは多くの天体写真マニアが普通に使用している印象で最早これを使わないと時代遅れになり話題にも付いて行けないことになりそうで実際は焦っています。
2021年11月02日07時10分
hm777
sho-butterfy
ブラビット
kei2021
funabito
りゃま
ラーべ
カイヤン二世
yoshim
どうも。ちょうど久しぶりにM45出したら大体同じころにこちらアップされてましたね。 非常に繊細なのでこのくらいの視野をむらなく均すのは大変だったと思います。 PIですが、私はずいぶん長く使ってますがHDR系とかは使いこなしが難しいと感じていて、実は全然使ってません。たまに実験的に使う程度です。強調ツールでも一ひねり入ったものもたくさんありますが、私は一番基礎的なツールだけですね。 それはそうとみんな使ってると使いたくなくなる心理は何となくわかります。
2021年11月01日21時30分