片さん
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タイトルのアジサシが入ったと聞いて現地に出かけましが 一足違いで移動してました。仕方なく数年前に撮影した写真を。 夏羽は身体が黒灰色で羽の縁が白い「端白黑腹」そのものなのですが、 冬羽のためユリカモメみたいです。
あさかぜさん、仰る通りでユリカモメそのものですね。 海鳥は繁殖期↔非繁殖期、又はその過程で羽の色ががらりと変わります。 しかも一度に変わるのではなく、その過程も少しずつなので捉えどころが ありません...何時も人聞きです。 ※アゲハの後コメありがとうございます。この撮影の頃になってオリのAFは 他社並になったようです~それにしても10年以上我慢してきたのですから OMsystem応援応援!ですかね。
2021年10月31日20時03分
山地の野鳥ばかりの相手で海辺や川に来る水鳥や野鳥には凄く疎いのですが、 サイト見てますとアジサシにも色んな鳥さんが居るのですね。 そしてハジロクロハラアジサシを見てますと、繁殖羽は体全体が黒いと書かれてますね。 バチピンで羽先まで綺麗にピシィッと止められてるので、 参考にSS拝見しようと思いましたが無かったです(^^ゞ
2021年10月31日20時54分
34GT-Rさん、早々にご覧下さりありがとうございます。 私は湘南H市在住でして、10分ほどで海岸や広い田畑~山地へと辿れます。 アジサシは種類が多いですね、私は5種ほどですが日本では10種以上みられるそうです。 しかし、コアジサシ以外は季節毎の体色変化が多くて判別は困難、友人に教えて貰ってます。 EXIFデータ表示が出ないのは、HDとPC保存データをなくしてしまいFOTOPUS終了時に DLしたものから抜き出したためです。 SS1/2000の多点フォーカスで撮影することが多いです。
2021年11月01日08時56分
まりくまさん、日本固有の野鳥はあまり目立ちませんが 大陸、海洋を渡る野鳥は別種と思うほど羽色の変化が大きいです。 オッと、日本もカモメ類は嘴や脚や羽の色が大分変わりますが... アジサシは鰺刺ではなく鰺差しです~空中から直降下して鰺などの魚を 突き刺して捕らえるからでしょう。 外洋を渡る鳥さんは翼が長く大きいです~長時間飛ぶからでしょうね。
2021年11月01日14時02分
OMシステムも、この先どの様な展開を見せるか! 期待はしたい所ですね。 それでも私は、 今現在のオリンパスの描写で十分に満足しています。 Nikonのフルサイズ機も持っていますが、 センサーへのゴミの付着が酷くて、 もう3年以上全く使っていません。 その点オリンパス機は、ゴミが着きにくいので 屋外でも平気でレンズ交換が出来ますよね。
2021年11月01日14時27分
あさかぜさん mk.2になってからは、動きのあるもの、飛翔シーン、もAFターゲットの選択で ヨソさん並に使えるようになりました、描写も焦点二倍を考えても充分です。 それにセンサーへのゴミ付着はcanonもpentaxも知らぬ間にポツポツと... オリでは殆ど屋外使用ですがゴミ知らず~雨.風の中、どんな使い方でも何とかなります。 それに重さ~超望遠システムを2.5kgで使えるのですから言うこと無しですわ。 OMsystemガンバレ!
2021年11月01日16時26分
ノッコさん、ありがとうございます。 秋.冬の変わり目は野鳥の入れ替わり時ですが、 お馴染みさんはまだ姿を見せず、ヒマを持て余し状態です~これはfotopusからのDL。 渡ってくる野鳥は換羽する種が多く、このアジサシも全体は黒っぽいのです。 冬羽だとこんな姿ですが、やはり黒地に羽の端が白い夏羽の姿を見たいと思っています。 広げた羽の具合...見て頂きたかったところです~良かった。
2021年11月01日16時39分
翼の色合いが美しいですね。 アジサシ類(Turn)は当地では春・秋に見るような気がします。 アジサシ類はクチバシが鮮やかな朱色ですが、お写真は黒い? nonbreeding ですか? 違いが見られるって楽しいですね。
2021年11月04日01時52分
canada_gooseさん、羽色の美しさに目を付けて下さり嬉しいです。 アジサシは太平洋を南北に挟んで、大陸の沿岸を越冬で移動する種が多い。 日本で見られる種も殆どが春(夏)↔秋ですね、これは11月でした。 こちらではコアジサシが滞留期間が長くお馴染みで、当種はとても珍しいのです。 ベニアジサシ、オニアジサシは赤い嘴、コアジサシは橙色、換羽期で嘴色も変わるので 判別が難しいです、黒っぽい種も多いです。
2021年11月06日13時39分
レリーズ
見た瞬間! ユリカモメ!?と思いました。 素人には区別が出来ませんね~ 普通に見ていたら、ユリカモメだと信じちゃいます。(笑)
2021年10月31日19時34分