Chris K
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Seventh Heaven
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人と写真をつなぐ場所
こういったスタイルが"好き"とか"嫌い"じゃないんす なんも考えずにノリで撮ってたり ほんの少し心のどっかに"おしゃれにしてやろう" なんて浮ついた気持ちが分かっちゃうのがヤなんす でも 自分をイヤになる その自分がイヤ なんてキリのない反省はここではなしよ
＞ジョニオさん 「かっちょいい」ありがとうございます～。 は～い、反省ではなくて、開き直ってもっとかっちょよく撮れる方法を 酒飲んで音楽聞きながら考えてみます～。
2021年10月27日17時31分
Chris K様、このお写真のシャッターを切ったのはご自身ですよね。もし、シャッターを切っている姿を誰かが写真に撮ってその自分の姿を見た時にどう思うか？以前に二人の写真家が同時に写真を撮り合い、その姿を見た時の感想を述べてました。二人ども撮ってる姿を見るのは嫌のもんだね、、、と。
2021年10月29日14時07分
＞Khmerさん なかなか微妙なところですね。 “隣のフォトグラファー”シリーズとして、横で撮影している友人を何回か撮ったことありますが、別に嫌な感じはしないんですよね。 ですが、自分が撮られたとしたら、撮影している姿でなくても嫌です。 フォトグラファーですからね、撮られるより撮る方がやっぱり好きなんでしょうね。
2021年10月29日15時00分
Chris K様、師として仰ぐ土門拳氏は被写体である著名人が「早く撮れ」と怒り出してもシャッターを切らなかった、撮られる人物との真剣勝負ですね。相手がひるんだ時はシャッターは切らず、撮り手と太刀向かった時にシャッターを切ったと聞きました。棟方志功を撮影していたお姿にはその殺気さえも感じました。はやり撮る方も撮られる方も真剣勝負なんですね。プロの世界は厳しいのですね。小生の駄作なんか「への河童」ですよ。ちょっと余談にそれてしまいました。失敬。
2021年10月29日15時32分
＞Khmerさん いつもとても丁寧にレス頂いてありがとうございます！ 師事されている方がいらっしゃるなんて・・・ わたしはいつもGoing My Wayなので。 わたしも素人のおアソビ程度ですが、今度機会あって企業からのご依頼で撮影する機会が得られそうです。 なんちゃってプロデビューしてしまうかもしれませんが、基本的にはやはり「楽」にやって行こうと思っています。 思い煩うにしても、楽しくいきたいものですね。
2021年11月02日11時52分
xlr230
ranranphoto
gustave
onesi
HATTU
キムタツ
ナント君
shirokedi
ジョニ
かっちょいいっすよ～～♪ 反省はなしで（￣︶￣）↗
2021年10月27日17時21分