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朝光の連峰
J
B
人と写真をつなぐ場所
連峰の合間から陽が昇り光芒が山並みを染める。「明ける連峰」から20分程でこの時を迎える。 一日の予感を感じさせてくれる日の出前の静かな山並みも好きな絵柄だが、光芒が入り陽が差し込む躍動的な山並みも一景 あと5日程早ければ、手前のダケカンバの黄葉が彩を添えてくれただろう。 この景観が何時までも続くことを願い撮影した一枚。 レンズフードを入れず、黒団扇で撮影したが、ゴーストが入る。 光に気を配り撮影したい。
かもんチャンさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 乗鞍岳 以前はマイカーでも標高2000ｍ越まで入ることが出来たのですが、 今はシャトルバスが運行しています。 夕方の最終バスで上がり、夜は星景を撮影しながら夜明けを待ちます。 吹き上げられる様な風が強い場所なので、防寒対策をしっかりしておけば、 きっと楽しむことも可能かと思います。 明け方の山並みは始発のシャトル便では無理なため、前日の夕方最終便を利用しています。 ピークは10月の１・２・３日頃です。 有難うございます。
2021年10月25日20時42分
壽さん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。とても励みになります。有難うございます。 関東地方の天候は下り坂、長野中部から岐阜名古屋方面は天候の回復が見込まれ、 月が無いこともあって、標高2,000m越の星景という事で乗鞍に車を走らせました。 いま、RAW現像ソフト色々試しています。 Luminarも良いですが、写友にも勧められたノイズ除去性能が圧巻なDxoが気になっています。 有難うございます。
2021年10月25日21時06分
野良なおさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。とても励みになります。有難うございます。 風が強いとフードを良く外して撮影しているのですが、 見てお分かりのとおり、薄く大きな丸いゴーストが入ってしまいました。 これを防ぐため、マジックで黒く塗った団扇を翳すのですが、 団扇も風でバタバタと動き機能を果たしてくれませんでした。 また次回、対策を施して楽しみたいと思います。 有難うございます。
2021年10月25日21時14分
夜けの柔らかな光に姿を見せた山並がとても綺麗だと思います。 左から斜めに差し込む光が、山並を立体的に見せているようで素敵だなと思いました。 その後も移動されながら撮影されたのですね。 光が時間の流れを示しているようで、その点も楽しめますね。
2021年10月26日06時38分
うめ太郎さん 今晩は。 コメントお寄せ頂きありがとうございます。 天候が良ければ山並みに朝陽が射し込む情景を楽しめると思います。 シャトルバスでこの場所まで40分ほどかかりますので、 前日の最終バスで上る必要があります。 陽が昇り始めると、足元にも光が入る様になりますので、 少しづつ移動しながら撮影し約4時間ほどかけて、位ヶ原山荘まで下り撮影終了となりました。 事前に往復分のチケットを準備していましたが、復路のチケットを紛失してしまい残念でした。 また機会を見つけ楽しみたいと思います。 有難うございます。
2021年10月26日20時48分
こんばんは、乗鞍岳から観る、黎明の山並み、光芒好いっすね。 この時間にここにいるってことは、位ヶ原山荘泊で、宿の車で上がるか、畳平に仮眠で降りてくるかのどちらかでしょうね。 こちら、無精なのでマイカー規制になってからはシャトルバスで「肩の小屋」で途中下車し、降りながらの撮影になってます。もう歳だし楽チン撮影になってます。 素晴らしい光芒写真をありがとうございます。 追）太陽そのものや逆光・光芒の入る撮影はこちらもノーフィルターで黒紙遮光です。
2021年10月30日23時15分
ハッキーさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 シャトルバスになってからは、午後の最終便で登り、山影に沈む夕景を撮影しながら 位ヶ原山荘付近まで一度降り、日が沈み空が抜けるまで、 風を避け背もたれが付いた軽量の椅子で休みました。 23時頃からゴソゴソと星景を撮りながら昇り始め、明け方の4時前に 肩の小屋口付近の駐車場に到着し、薄明の山並みから夜明けまで撮影した後 再び位ヶ原山荘まで下り乗鞍の撮影を終えています。 乗鞍は肩の小屋口より下側に撮影スポットが点在している様に思います。 登山道のなかにも数か所良いポイントがありますが、ソロであることや 深夜帯の移動ということもあって車道を移動しての撮影を楽しみました。 有難うございます。
2021年10月31日21時14分
雲好き爺さん
スーパーリリ
こう月
リチャード
Kitami
頂雅
ひしひしさん
おにころん
かもんチャン
夜明けの山並みの美しい姿を撮影されるのに、ご苦労があることが良くわかりました。こんな場面で撮影してみたいと思いますが、寄る年波にはかないません。
2021年10月25日07時07分