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昨日 横浜のイングリッシュガーデンへ行ってきました。 お天気も良く、緊急事態宣言解除のせいもあって沢山の人で賑わっていました。 写真は園内に置かれた蝶と少年の像。
Khmer さん ロンドンに旅した時にこのキューガーデンは行ったことがあります。目的は植物ではなく大温室。 19世紀半ばに完成したガラスと鉄でできた温室は、その後のロンドン博覧会の水晶宮と繋がるものがあります。 訪れた当時は草花の写真を撮るのを趣味にするとは思ってもいませんでした。
2021年10月21日17時25分
壽様、そうでしたか。イギリスの中流家庭以上の家には前庭と後庭があって皆、競うように庭作りに精を出しますよね。私もロンドンは10年以上生活していました。ご近所との触れ合いも庭自慢で始まり、そして自慢の庭でお茶でなくてビターで盛り上がっておりました。(笑い)懐かし思い出です。イギリス人気質の一つですが、同じ趣味を共有すると本当に親切丁寧に色々と教えてくれます。個人的には英米を比較するとイギリス人の友人の方が多いですね。Thank you, mate.
2021年10月21日18時59分
Khmer さん イギリス式庭園はフランス式庭園のような幾何学的な庭ではなく自然に近い庭づくりが特徴でロマン主義の風景式庭園の流れをくんだものと勝手に想像しています。 イギリスはロンドンのみの訪問でしたがコッツウォルズに憧れています。
2021年10月21日22時01分
いずっち さん 庭園に置かれたこの像は少年の全身を形にしていますが、あえて目線の行方を写真で切り撮ったら面白いかなぁ と思いこんな風にして見ました。背景のボケにもう一工夫あれば良かったですね。
2021年10月21日22時03分
山菜シスターズ さん なんともロマンチックな像で、撮るのにちょっと勇気がいりましたが、これも切り撮り方の勉強と思いチャレンジしてみました。違うアングルのものと掲載を迷いましたが、こちらの方がズバリ視線に焦点があたっていて良いかな と感じ掲載した次第です。
2021年10月21日22時07分
石像が、美しい光を背景に、今にも動き出しそうです! 蝶を愛でる子供らしい瞳が、無邪気でかわいらしいですね(*^^*) 壽さんの写真は、石像に生命を吹き込んでいるようなエネルギーを感じました(^_-)-☆
2021年10月22日10時15分
らむりん さん たいへん嬉しいコメントありがとうございます。 なかなかうまくは行きませんが、こういう像をどう撮ろうかあれこれ思案するのも写真の楽しみかなぁと思います。ただもう少し背景に配慮すればよかったと、後から反省しています。
2021年10月22日10時20分
Khmer
壽様、ロンドンのリッチモンドの近くにキューガーデンという所がありまして正にイングリッシュガーデンを堪能できる素晴らしい公園があります。お勧めの場所です。
2021年10月21日16時23分