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陽が沈みパトロールの巡視員が通り過ぎた後は、人は全く途絶え絶界の満喫を楽しめる。 道路を横切る様に伸びる登山道の移動はリスクも有るので、エコーラインに沿って移動した。 手元の気圧計は好天を示すがガスが晴れず、予想より4時遅れで満天の星空になる。 移動時は鈴が鳴るが撮影は移動しないので、ラジオをつける。もう一つ重要なのが風下へと流れる「匂い」使う事がない古い整髪料を用い、風上を背面にしない様に撮影を楽しむ。 月が無いのでISOは3200以上、光害がなく満天の星屑を楽しめた。
km85さん こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 乗鞍高原は以前、マイカーでも走ることが出来ましたが、今はシャトルバスや自転車などに限られますが、手軽に標高2,000m越を楽しむことが出来ます。 今回はバスで、大雪渓・肩の小屋口まで行き、位ヶ原山荘付近を2往復しながら星景・夜明けの山並み・紅葉などの撮影を楽しみました。 手元の高度計1,800mを超えると空気感も一段と締まり抜けも良い状態でした。 ソフトフィルターを用いず、ホワイトバランスと輝度差などを中心に調整し、シンプルで見た目に近い状態の写真を投函させて頂きました。 有難うございます。<(_ _)>
2021年10月17日15時18分
♪tomo♪さん こんにちは。 何時も素敵なコメントお寄せ頂き有難うございます。 久しぶりに漆黒の星屑に巡り合うことが出来ました。 街灯りがなく光害がない天空の星屑、天の川もしっかりしていたので、 フィルター類を用いず撮影を楽しみました。 有難うございます。
2021年10月17日16時02分
km85
おはようございます。 わたし星は撮りませんが撮影記が好きでして、いつも楽しみにしています。楽しみが伝わります。素晴らしい天の川。いつかは撮ってみたい。∩^ω^∩
2021年10月17日08時57分