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体長3センチの日本にいないトンボ

体長3センチの日本にいないトンボ

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    台湾南部で普通に見られるトンボです。 粗腰蜻蜓といいます。 アルジェリアとか象牙海岸、マダガスカルとかエジプト、インドなのに分布するトンボですが、どうして台湾にいるのかわかりません。外来種だろうか。 そんなトンボなので、和名がわかりません。 青い眼と体は雄、地味な薄い黄色は雌です。 PA105361_t32

    コメント6件

    samisky9

    samisky9

    おはようございます 初見でシオカラと思ったけど、胸の模様がコフキトンボ?・・・でもない複雑さ。 一度でもいいから見てみたいです。 とても丁寧に撮られていますし、絵画を見ているような雰囲気が好きです。

    2021年10月16日08時40分

    ichi老師

    ichi老師

    samisky9 さん コメントありがとういございます。またおほめいただきまして、ありがとうございます。 このトンボの特徴は、とにかく腹部の付け根が縦に太いのですよ。 写真ではボケの部分になっています。 今朝は、羽化の様子を撮りたくて朝7時過ぎにいつもの小池に付きましたが、ダメでした。 7:50くらいに一斉に各種トンボが飛び交って縄張り争いを展開し始めました。 またいつかトンボの写真をアップします。

    2021年10月17日16時46分

    samisky9

    samisky9

    再コメ失礼 タイトルを改めて読んだら、体長3センチ。 ハッチョウトンボよりすこし大きいくらいなのですね。驚いています。 確かに腹部がとても太いですね。水滴でも付いているのかと思っていました。 トンボの写真のUP、お待ちしています。

    2021年10月17日22時58分

    ichi老師

    ichi老師

    再コメント、大歓迎です。(^^♪ トンボ、蝶を中心に台湾南部でマクロを楽しんでいます。

    2021年10月23日09時45分

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    atsushi

    「コシブトトンボ」ですね。

    2021年10月23日20時36分

    ichi老師

    ichi老師

    atushiさん ありがとうございます。

    2021年10月24日07時39分

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