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『驚きですが、まだアサガオが綺麗に咲いていました。そして蕾も多く残っているので、いつまで咲き続けるのでしょうか。そんな事で昨日撮影の一枚です。 棚から垂れ下がり、西日が当たったものを裏側から撮影しました。風があってゆらゆら揺れているのに苦労しました。』
オーちゃん!さんコメント有り難うございました。 いや勉強になりました。有り難うございます。 アサガオは初めから撮影の対象としていなかったので、今回こんな種類のアサガオがあることに驚かされました。多年草なんですね。11月の霜が降りる頃まで咲くそうで、枯れても翌年又蔓を伸ばすようです。普通のアサガオは種をまきますが、この花は、挿し木で増やすそうです。でもこんな美しアサガオでしたら、ずっと咲いていて欲しいですね。
2021年10月17日06時32分
うめ太郎さんコメント有り難うございました。 朝はこの様な青色で、昼からは濃いブルー(暗紫色)になるそうです。 ツルの成長が早いそうで、この様な花棚から垂れるものも多い様です。 やはり狙いは透過光だと思いました。
2021年10月17日06時36分
Hidetakuyunaさんコメント有り難うございました。 アサガオも中々良いシチュエーションに出会いませんが、棚から降りているツルがあれば、シンプルに撮影出来ます。もちろん光も大事ですね。
2021年10月23日14時23分
オーちゃん!
この朝顔は、琉球朝顔の仲間の宿根朝顔ではないかと思うのですが・・・! 開花したお花の付け根にまだ未開花の蕾が見えますし、その上方にもしぼんだお花に二つの蕾がかたまってついているでしょ・・・! このように一か所に蕾がかたまってつくのが上述した種類の朝顔の特徴で、宿根ですからほとんど種が付かないのです・・・! またお花は11月末ころまで咲いていると思いますよ・・・! また葉が、ハートやスペード型になっているのも特徴の一つです・・・! 通常の日本の朝顔では、蕾は分散してそれぞれが独立した位置に付き、今ごろの時期になると種がいっぱいくっついていると思いますよ・・・!♪ また葉の形は掌のように、襞があるものが多いですね(全てではないですが・・・)・・・! もともと朝顔はサツマイモの仲間ですから、宿根朝顔は先祖の血筋の特徴が色濃く残っている姿なのでしょうね・・・!♪
2021年10月15日10時17分