京の内（けおのうち）は「気の充満する空間」。重要な御嶽や地下遺構。王国を支えた男性行政組織と神女組織の存在。祭祀内容や聖域の様子は不明。意気詰まる鬱蒼としたガジュマルの森を抜け、ほっと現代に還ります(^^;

コメント4件

横波

なんだか「気」を感じますね　(^^)

2021年10月15日22時57分

らむりん

映画のワンシーンのような美しい光景ですね(*^^*)

2021年10月18日08時28分

ろひ

＞よこなみさんいつもご覧戴きましてありがとうございますm(__)m ここは出口なので開けてきて整ってる感ですが、中心部はさながら枝が千手如く枝垂れるガジュマルの密林。城郭内にシャーマン的文化の香り濃く漂う原生森や遺構を擁しており、裏森の異空間です。首里城が建立される前からあったとされる最も神聖な御嶽があり、そこかしこから充満する気を感じすぎてしまうくらいの場所でした(^^)

2021年10月18日09時03分

ろひ

＞らむりんさんいつもありがとうございますm(__)m かつて琉球王国を生きていた様々な人の姿や営み、美しくも、常に複雑で悲しい歴史や時間が、ぱっとフラッシュバックするように、ほんの瞬間見えたかのように通じるスポットが、仕事の傍ら市内を訪れただけですが、沖縄には沢山ありました。歩いてはじめて感じ知りえた目に見えないことも、シーンとしてなら写真に映るので、そこから感じて戴けて嬉しいかぎりです(^^)

2021年10月18日09時16分

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