「阿弥陀堂だより」という映画があって、そのロケで使った阿弥陀堂が飯山市の観光スポットの一つになっている。雪の時期はどうかなと行ってみた。阿弥陀堂はベニヤ板で雪囲いしてあった。もっとも、雪が深くて例によってスノーシューのお世話にならないと行けなかった。 　と、解説しないと意味がわからないという情けない写真。

コメント8件

りあす

真ん中のポコンとしてる所が阿弥陀堂なのですね^^ スノーシュー付けないと　どれくらい深いんでしょう？

2011年03月01日14時58分

ポジジィ

苦楽利さま、おじゃまします。 映画の舞台になったところが、こんなに雪深いとは、びっくりです！^^。

2011年03月01日22時54分

苦楽利

りあすさん、コメントありがとうございます。 屋根だけ入れました。 この時期は、雪が締って来ているので長靴でと思ったのですが、 靴に雪が入りそうなくらいだったので、スノーシューを履きました。

2011年03月02日12時19分

苦楽利

草場陰郎さん、コメントありがとうございます。 飯山市は豪雪地帯なので、冬まっただなかなら行かなかったのでしょうが だいぶ溶けたはずです。

2011年03月02日12時20分

おおねここねこ

手前右の木のまわりの雪がはやく消えてますね。 晩冬の情景描写有難うございます!!!!!

2011年03月03日22時12分

苦楽利

おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 右側の木は「根開き」といっていいんでしょうね。

2011年03月04日12時23分

日吉丸

緩やかな棚田の道を左から回るように・・ 穏やかな光を浴びる周り廊下・・ 懐かしい映画ですね。 雪も深そうですね。

2011年03月07日10時53分

苦楽利

日吉丸さん、コメントありがどうございます。 映画をご覧になっていただいた方には、田舎の風景を思い出して いただければと思いました。冬のシーンあったか覚えていません。

2011年03月07日12時21分

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