ご隠居鳥
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三島宿は、東海道五十三次の11番目の宿場で、箱根峠より西側の最初の宿場町として本陣2、 旅篭数74が存在しました。天領であった伊豆国を統治するための、江戸幕府の時代の宝暦9年 (1759年)までは代官所が設けられており、三嶋大社の門前町としても栄えました。 それから270年を経た現在でも、宿場町の名残を留めており、被写体には事欠きません^^。 (旧東海道の宿場町西域に相当する三島広小路。街道は江戸時代と同じ場所ですが、 弥次喜多がタイムスリップして踏切を見たら腰を抜かすでしょうね^^。)
ロ-ル様 こんばんは 鋭いご指摘です^^。 変わっていないのは道の位置だけです。 この先、500メートルほど旧街道を進むと、 江戸時代からの常夜灯が現存し、保存されています。 ご隠居鳥 拝
2021年10月04日20時16分
おいでやす
昔の面影だないような感じですが?
2021年10月04日14時53分