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きつねの嫁入り

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    風鈴の 仲良しきつね 祐徳で チリンチリンと 秋風うけて 旅友と祐徳稲荷神社様を訪問。鍋島宮司様にご挨拶させて頂いたのち数々の風鈴をくぐりぬけ清水のような舞台へ登りお祈り致しました。約300年前、佐賀鹿島3代藩主と京の花山院万子姫の物語。 http://www.yado.co.jp/kankou/saga/uresino/yuutokui/yuutokui.htm トレンドに選んで頂きありがとうございます/2021.10.10

    コメント2件

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    とても お洒落ですね。 花山院の中の神社から分枝されたものが、武家に祭られて3大稲荷となるなんて、京の天皇家および公家の見えない怖さを感じさせますね。

    2021年10月07日11時01分

    Zacky01

    Zacky01

    頑張れ!てんちゃん様, ありがとうございます♪ 今回ご縁があり鍋島直朝様の御子孫であられる宮司様にご挨拶させて頂く事ができ、その待ち時間に不思議な気持ちで撮影いたしました。 京といえば私も祖父まで京都でございまして、父につれられ2月の午の日に伏見稲荷様の沢山の鳥居をくぐり、黒岩稲荷様にお参りしたのをおもいだしました。 京との繋がりは確かに日本全国にございますね。ちなみに、藤原家の一つ、花山院家との物語には続きがございますのでURLをご紹介させて頂きます。駆けつけた白狐さんを想像してしまいました。 祐徳稲荷神社、不思議な白狐の言い伝え ———— 天明8(1788)年、京都御所が火災となり、その火が御所の一角にあった花山院邸に燃え移った時、白衣の一団が現れて屋根に登り、消火にあたった。花山院の当主は礼を述べ、白衣の一団に「どこの者か」と尋ねた。すると、「肥前の国、鹿島の祐徳稲荷神社にご奉仕する者でございます。花山院邸の危難を知り、急ぎ駆けつけお手伝い申し上げただけでございます」と答えた。 https://www.sankei.com/article/20151027-2LKR4NRXLVK5HLC6RR3JKGHZRA/?outputType=amp

    2021年10月08日01時53分

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