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日の出直後の朱色に染まる大地から、霧が霧散していき、静かに日常を取り戻していく大地。日の出前から日常の白い光へと移っていくのは約1時間余りの時間でる。
paraisoさん、コメントありがとうございます。美瑛の有名スポットから外れて、霧を追いかけていますが、多い時で5、6人がくる場所です。また、訪問してみてください。
2021年10月02日18時49分
ハッキーさん、お気に入りにコメントありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。ウィリアム・ターナーの水彩画的な要素もあればという感じでの現像です。
2021年10月06日01時01分
ターナー、、画学生の頃、憧れてやみませんでしたが、君がやろうとしていることは真逆だと教授に言われたことも懐かしいです。その謎ときは未だできずじまいです。(笑)
2021年10月30日22時59分
seysさん、コメントありがとうございます。 写真はどうしても写実的ですが、光の選び方・霧という現象のフィルターを通せば、絵画的なものにもなるというのが今年の成果の1つかも知れません。「光と大気の画家」と呼ばれるロマン派のターナーですが、プロの写真家もおすすめの作品らしいです。
2021年10月30日23時29分
paraiso
fesさん はじめましてこんにちは。 北海道のお写真ですよね、天然のキツネなんて 観た事がありません。愛くるしいとおもったら寂しげな表情も あって自然を感じる事が出来てステキです! 私も空が好きです!とっても癒されます! どうぞ宜しくお願いします。 又遊びに行かせて頂きます^_^
2021年10月02日13時31分