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冷えてくるこれからの季節雲海に巡り合う事も増える。 ガスが漂う林道を新道峠へと向かう。 知らない道だと不安が強くなるが、通い慣れた場所であれば心強い。 富士の頂きも薄く薄化粧するとの情報が入り期待に胸が膨らむ。 清八山方面(北東側)から河口湖へと流れ込む雲海を撮影したもの 手前は湧き上がる様に上へと昇る雲と奥は左から右へと流れ込む山間の雲を撮影したもの レンズには曇り止めの処理とベリクロテープでカイロを固定し温めながらの撮影
かもんチャンさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 昔はクリンビューやガラコ―等を前玉に塗ってきたこともありますが、 斑が出てしまい、逆光ではあまり良くなかったこともあり、 最近では、レンズはカイロを用い角型フィルターは、 何種類かある眼鏡クリーナーを試しています。 そのなかで、イソプロピルアルコールと界面活性剤が主成分の K製薬の眼鏡クリーナーを試しています。 開封直後に使用すると斑が出てしまい、フレアーやゴーストを強調させてしまうので、 開封し数分経過した後にフィルターを拭いて試しています。 手で触り少し乾いてきた頃が良いように思います。 斑なく万遍均一になる様に、開封してから数分の時間を置くのがポイントだと思います。 同類品を出す数社に、界面活性剤の種類を聞いたことがありますが、 詳しい説明を頂くことは出来ませんでした。 これが一番ですと言える物がまだないなかでも、 K製薬製の眼鏡クリーナーは使ってい悪い印象はまだ有りません。 有難うございます。
2021年10月17日19時41分
かもんチャン
mrio5さん教えてください。深夜・早朝の山中で撮影する時、レンズの曇りに悩まされますが、「レンズの曇り止め処理」とはどのようにされているのでしょうか。レンズヒーターやカイロで温めて撮影されているのは承知しています。 もしよければ、教えてください。
2021年10月17日09時58分