nikumaru
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秋の渡りのシーズンには南に移動する小鳥たちも巣立った直後は親鳥から餌をもらう時期があります このノビタキも巣立ち直後でまだまだ親から餌をもらうときです あと1週間もすると自力で餌を取り始めます 親が先に渡ってもしばらくは一人前になるまで頑張ります 渡りのルートも遺伝子に組み込まれているといわれ初めての渡りをするのです 親子で一緒ではありません 不思議ですね
フリージアさん おはようございます 小鳥の多くはまず親が先に渡ってからその年生まれの子が仲間と小グループを作って渡っていくようです (あくまで私の経験からです) 子供を守る力が無い小鳥なりの生き残り戦術だと思います 親子の絆は巣立ちして1か月もすると無くなってしまうのかな?
2021年09月27日08時10分
緑の中に、可愛くて美しい姿ですね。 こんなに小さくて非力な小鳥が、誰に教わる事も無く、地図も磁石もGPSも無しで海を越えて渡りをするのですから、凄い能力を持っているのだと思います。 途中の島や洋上を航行する船で休む事も有るのでしょうけど、海を渡りきるまで羽を休めずに飛行するのですから、その能力を持っている事すら不思議ですね。
2021年09月27日11時29分
OSAMUaさん こんにちは 本当にすごい能力だと思いますね しかも昼間は怖い猛禽がいるから 夜(月夜)移動するなんてことも聞きましたが真偽のほどは不明です でも水鳥などは夜間移動して高層ビルの窓に衝突するなんて話をよく聞きますよね
2021年09月27日16時22分
フリージア
ああ。。そうなんですね。。 ハクチョウと違って、、 ノビタキは親子で一緒に渡るのではないのですね^^
2021年09月27日07時57分