チャピレ
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このオオスカシバはなかなか近寄れない固体でした^^;
R-yamaさん R6は1DXⅢのセンサーなので描写には定評があります。1DXⅡとⅢでは結構画質差がありましたから フォーカス合わせは撮影者が素早くやらないと昆虫の飛びもの撮れませんから練習あるのみです
2021年09月23日19時01分
羅 羅さん R6の性能が私との組み合わせでお互いの能力を発揮できる相棒って感じです。どうゆう条件でどう撮ればこの描写になるかがわかるとR6がこたえてくれます。 スペックで写真は撮れないし動体はファインダー内に被写体がなければ写りません(笑)そこが飛翔物の面白いところですよね
2021年09月27日10時13分
優しい背景に怖いお顔のオオスカシバちゃん とても可愛いですね。 先日オオスカシバちゃんが庭に遊びに来てくれたのですが 後ろ姿しか撮れませんでした。 タイミング良く素敵な写真は根気が大切ですね。 それにしてもどのお写真もピントが凄いですね。 感動しております。
2021年10月06日19時36分
くさなぎさん 嬉しいコメントありがとうございます ほんと生き物相手なので根気がいります。撮りに行ってもまったく会えなかったり来たとしても動きものなのでピント合わせきれなかったりと裏事情としては苦労してます。もっともっと腕をみがいてがんばります
2021年10月06日19時44分
チャピレ
kid88さん オオスカシバはホバリングしながら吸蜜するので蜂なんかよりはピント合わせしやすいのですが花にいる時間がほんの少しですよね。1秒もしないうちに向きを変えたりと動き回ります。撮影者がAFでピントを合わせているうちに移動してしまいますよね。なのでマニュアルフォーカスでおおよそぐりっとまわしてある程度合わせてAFに切り替えてます。また次の花に行くのを予想して待ち構えて撮ります。その花にいつ来てもいいように花にピントを合わせておけばすぐに撮れますから^^ ちなみに私はどんなシーンでも全てスポット測光で撮ってます 解像はR6のおかげですね。1DXではここまでの写りをしませんでした 被写体を追いかけることができさえすればR3の視線入力でかなり撮りやすいと思います
2021年09月23日14時40分