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毎朝見ていた 朝散歩の公園の野良 聞くところによると14年連れ添うほど仲睦まじかったそうだ だが、先日の台風の朝 連れが雨に濡れて冷たくなっていたそうだ それでもカラスに襲われないように傍に座っていたそうです 公園管理の方が遺体を片付けたそうですが、その後姿を見かけなくなりました 傷心の旅にでたのかもしれません 1.4倍テレコン TC-14A 使用 @開放
今まで一期一会の出会いの瞬間を写しとめたスナップ写真を数知れず撮ってきましたが、 その瞬間の後も時間は流れ、それぞれにそれぞれの物語が続いていくんですよね。 この写真を眺めながらそんな事を思いました。
2021年09月23日01時45分
真理 さん、 朝散歩は今年の春から家内も一緒に行くようになって、この猫ちゃん達は公園の入り口付近にいつも2匹で居たので毎朝今日はどこに居る、ここに居る と目を配ってましたから いつの間にか親近感が生まれて とても悲しんでます。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2021年09月23日21時55分
ひまちゃん さん、 この公園には毎朝猫ちゃんに餌を運ぶお婆ちゃんとお爺ちゃんが居るので食事には困らない様子。 自由気ままに生きているようです。 でも冬の寒さと夏の暑さに耐えなくてはいけませんね。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2021年09月23日21時58分
macmos さん、 そうですね。 猫はどのぐらい生きるか知りませんが、ほぼ一生を2匹で過ごしたのですから、幸せだったでしょうね。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2021年09月23日22時01分
onesi さん、 そうですね。 貴殿は愛猫家のようですので、猫については詳しいのではないかと思いますが、幸せな一生だったかもしれません。 コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2021年09月23日22時03分
キュリー主人 さん、 本当に その通りで、同感します。 それが条理というものなのでしょうか。 だから 禅語の 「日々是好日」のように毎日を大切にしなければいけませんね。 素敵なコメントありがとうございます。
2021年09月23日22時14分
お久しぶりです。 このツーショットを何も知らずに見るのと、知って見るのは… 日々の暮らしの中にある思い入れの深さは人も動物も同じなんでしょうね。 考えさせられる作品です、有難うございます。
2021年09月25日19時34分
Naganon さん、 全くその通りだと思います。 なにも知らなければ仲睦まじいイメージしか伝わりません。 それが写真の難しさですね。 素敵なコメントありがとうございます。
2021年09月26日05時37分
真理
最後のツーショットはしっかりカメラ目線ですね~♪ 遺体から離れずに見守っていた姿を想像すると目頭が熱くなります。
2021年09月22日21時30分