苦楽利
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ヒガンバナの別名に「死人花」「幽霊花」があるとどこにも書いてあるのに、それがどの地方でということについての記述がまったくない。北信濃では、田の畔に咲いている光景をほとんど見たことがないので、農家の方には、好かれている花ではないようだけど、ここ数年見かけることが多くなってきた。棚田に実りの黄色とヒガンバナの赤のストライプが見れるのは、いつ頃になるのだろう。
yuka4さん、コメントありがとうございます。 ネットを含めて、けっこうあちこちに「死人花とも呼ばれている」という記述があるので、そんな地方があるのかとわざとタイトルにしたのですが、呼ばれているというのを一向に聞いたことがありません。あながちこの文献は一つで孫引きで使っているのかもしれません。信州でもそんなふうに呼んでいる方に出会ったことはありません。
2021年09月23日16時21分
nikumaruさん、コメントありがとうございます。 信州でも墓の周辺に咲かすのが多いようですが、最近は、けっこうあちこちに見かけるようになった気がします。時代の変化を感じています。
2021年09月23日16時16分
スリーピーさん、コメントありがとうございます。 東北のほうで「死人花」と呼ぶ地域があるのかどうか興味があります。西の方は、田んぼの畔に並んで咲かせている写真をよく見るので、不吉な花という認識はないのだと思います。信州では、農村部でそれほど見ないので、好かれてはないのでしょうが、「死人花」とは呼んでいないと思います。
2021年09月23日16時20分
yuka4
空が青いですね、赤い彼岸花が綺麗に引き立ちますね~(⌒∇⌒) で、此方では死人花って聞きませんよ、花の咲く時期がお彼岸でありまた球根には毒があって モグラとかが近寄らないから田畑の周りに植えられて農作物を守るようですが 一方、昔の墓地は土葬ですから遺体を掘り起こす害獣等から守る意味でも墓に植えたとか 聞きそんなところから死人花とか言う地方もあるのでしょうね(⌒∇⌒)
2021年09月22日16時10分