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究極の朽ち果てを見た気がしました。 ここまで凄いといっそ幻想的にさえ感じて、周辺光量減光か、あるいは周辺飛ばしか、 両方比べて最後まで悩みました。
きっと絶妙なバランスで支えあっているのでしょうね 切取り方が非常に難しそうですがすごく纏まりを感じました。 ツタの絡まり具合からみると夏の葉が茂った写真も見てみたいです^^
2011年02月27日01時21分
今回の自分と同じテーマのタイトル見て飛びついてしまいました! 流石キャリアの違いといいますか落ち着いた絵作りでhisabo様のファインダー が自分の眼となりまるでその場に立ちこの光景を眺めているように感じます。 後ろに生い茂る木の枝がさらにお写真のスパイスとして臨場感を引き立てている ようにも思います。自分も次回はもう少し落ち着いた雰囲気で朽ちというテーマに 挑んでみます、とても勉強になりました!
2011年02月27日02時25分
やがて ペシャンコ になっちゃうんでしょうね。 いろんな問題との兼ね合いで「取り壊せない」のでしょうかね!? さまざまな「想い」が詰まっていそうで 何か「空しい」感じを覚えます。
2011年02月27日07時33分
彩度の低さが繊細さを引き立てていますね。 かすかに人の生活の気配が残っているさまに儚さや、少し恐怖を感じます。 でも少し怖いものって、心惹かれてしまうんですよね。
2011年02月27日14時35分
凄い廃墟ですね! 今は冬ですから姿が見えますが、夏の葉が茂っている時期だと蔦や雑草で見えないのではないでしょうか・・・。 兵舎とタグにありますが・・・どこでしょう?? 米軍? 自衛隊?? この状態では表現方法を悩まれたのが納得できます。 一層、モノクロ&高コントラストでもいいのではないでしょうか・・・。
2011年02月27日19時05分
“yu”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、政治的な事情や軍事的な事情があるのでしょうが、 そんなことは一切関係なく、この景観そのものに惹かれてしまいました。 これを見たとき、無条件にレンズを向けていました。 おっしゃるようにドサッと崩したくなりますよね。
2011年02月27日21時09分
“peco7”さん、コメントをありがとうございます。 でしょう、これは究極と言って良さそうですよね。 使われなくなってからどのくらい経つのか不明ですが、 これが今存在する事情は兎も角、この朽ちた様子には惹かれました。
2011年02月27日21時12分
“mckee”さん、コメントをありがとうございます。 そう、絶妙のバランス、そこを現地で感じました。 この写真では充分表現し切れていないのですが、屋根にうねりが見えるんです。^_^; そんなところからも崩れる寸前であろうことが想像されました。 切り取りはかなり考えたところです、まとまり感への評価が嬉しいです。 夏のツタも良さそうですが、そこまで保たない気もしますが……。
2011年02月27日21時18分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 朽ちた儚さもそうですが、ここまで朽ちてなお放置された哀れも感じてしまいました。 その辺は同じ感慨を持っていただけたようですね。 これにはアンダーと低彩度しかないと思いました。
2011年02月27日21時22分
“斗志”さん、コメントをありがとうございます。 凄い朽ち具合でした。 これは好みなどとは関係なく、これを見た途端にレンズを向けていました。 ここまでの朽ち果てだと幻想的にさえ感じました。 実際、周辺を飛ばした画も作って幻想的な印象にもしてみました。(笑 アンダー、低彩度、周辺光量減光のこの一枚と本気で比べました。^_^;
2011年02月27日21時33分
“cafedeair”さん、コメントをありがとうございます。 来ていただいて嬉しいです。 あの、蔓に支配された中でのステンドグラスの色は強烈な印象でした。 この写真のような朽ちる凄さを見せるものとは違った、輝きのようなものを感じる作品でした。 わたくしのこの一枚は、この朽ちたもののあまりの凄さに魅せられてしまい、 撮らずにはいられなかったのが本当のところです。 そして、その表現は、アンダー、低彩度しかないと感じました。
2011年02月27日21時39分
“cambre”さん、コメントをありがとうございます。 実際に、現場で屋根のうねりなどを見ると、 むしろこちらから「もう良いよ」と声をかけてやりたくなる心境でした。 いっそ崩れて楽になった方が良いような気がしました。
2011年02月27日21時43分
究極!!^^ これですか! しかしこれはもう建物では無くなってしまってますね.. 入れるものなら入ってみたい気がします。 意外と、ゆったりとくつろげるような気もします。 もともと兵舎という事で、中にはどんなものが落ちているのかも興味あり〼。
2011年02月27日23時23分
“りあす”さん、コメントをありがとうございます。 残す理由の有無よりも、撤去する理由がなかったのかも知れない、そんな気もします。 ここはあまり通ることのない場所なのですが、周りの木を伐採した跡が見られましたので、 今までは外からはこの景観が見えなかったのかも知れません。 これは、見ただけで撮らなきゃって気にしてくれる被写体でした。
2011年02月27日23時52分
“ライト銃士”さん、コメントをありがとうございます。 「形あるものは壊れる」、それを痛切に感じさせてくれる、そんな気もします。 人が住まなくなると、朽ちる一方ですからねー。 わたくしは朽ち果て萌の人ではないのですが、この凄まじさには自然にレンズを向けていました。
2011年02月28日00時00分
“★HK★”さん、コメントをありがとうございます。 もう屋根にうねりが見えていましたから、ペシャンコもそう遠くはないと思います。 施設柄、どこが壊すかなんてこともあるのかも知れないですね。 ここまで朽ちても残される切なさ、そんなことも感じてしまいます。
2011年02月28日00時04分
長い間、風雨にさらされ朽ち果てた感じがとても伝わってきます。 以前は、人が暮らし、そして去り、朽ち果てて行く。 複雑な心境になります。 去れらが伝わる描写とても素晴らしいです。
2011年02月28日00時06分
“gorugo”さん、コメントをありがとうございます。 この朽ちた様子には、ホントにインパクトを感じました。 これは、-0.7EVで撮影、レタッチで低彩度と周辺光量減光を施しています。 この究極とも言えそうな朽た様には幻想的とさえ感じました。
2011年02月28日00時08分
“ジュスラン”さん、コメントをありがとうございます。 これは凄かったです。^_^; ここまで朽ちると、撮るしかないと思います。 中にも興味はありますが、実はこれはフェンス越しの撮影で、 中には入れませんから、この朽ち果てに近づくことも出来ません。
2011年02月28日00時11分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 これには流石にアンダーが合っていました。 その他に、レタッチで低彩度、周辺光量減光をしてあります。 ここまで朽ちると幻想的でもあり、周辺飛ばしも試しました。(笑 でも、やっぱり重ための雰囲気が自分なりのイメージでした。
2011年02月28日00時15分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 わたくしは特に朽ち果て萌えの人ではないのですが、流石にこれには惹かれてしまいました。 ただ珍しいという意味からでも価値があると思います。(笑 低彩度を見抜かれたようですね。^^ マイナス補正で撮ってはいるものの、これを現像したときに色に感じる違和感がありました。 さりとてモノクロは自信がないし……、という事情の低彩度です。 それに、画面を整理する意味からも周辺光量の減光を施しました。 ここは実際には近寄ることが出来ないのですが、 この中に何かいるかも知れないという恐怖はあると思いますよ。^_^;
2011年02月28日09時18分
“ファインダーあり”さん、コメントをありがとうございます。 あぁなるほど、おっしゃるように何かの塊然とした印象もありますよね。 これが蠢いたりしたらチョット怖いですね。^_^; ただ、一応フェンスに囲まれているので飛び出してくることはないと思いますが……。(-_-;
2011年02月28日09時29分
“銀爺40”さん、コメントをありがとうございます。 怖いもの見たさ、ってヤツですね。^^ この外れているのは網戸だと思うのですが、見慣れたものと違って、はめ殺しっぽいですよね。 そんな形状の違いからも考えてしまいましたが、どう見ても網戸でした。 金網越しの撮影でしたので、その前ボケが影響出ない位置を探りながらのアングル探しでした。 そんな思いもあったので、構図への評価は嬉しいところです。
2011年02月28日09時36分
“TR3 PG”さん、コメントをありがとうございます。 これは凄かったです。^^ 特に朽ち果て萌えでもないわたくしが自然にレンズを向けていました。 実は、この画が明るい雰囲気では面白みがないので、撮影時に写らないようにしたのですが、 この右側に雑木を伐採した切り株がありました。 フェンス沿いをパトロールした印象から、雑木の伐採前は、この廃虚もこうは見えていなかったと思われます。 表現方法についてですが、モノクロの表現は苦手でして……。(^^ゞ ただ、ハイコントラストは考えもしなかったですね。 むしろひっそりとしたイメージを考えていました。 ハイコントラストは、勉強材料として試してみます。 これは米軍の施設があった場所で、「兵舎」と書きましたが、 家族も住んでいたようですから、「住居」の可能性もありましたね。
2011年02月28日09時54分
強烈です!! 現在、見てはいけないものを見たような、もの凄い恐怖感と疑問が私を支配しています。 どうして、今の時代にこのようなものが残されているんですかね??? 私のような根っからの陽気人間には絶対に撮れない被写体です。 強烈すぎて、ギブアップです。すみません。
2011年02月28日09時59分
“むらはち”さん、コメントをありがとうございます。 諸行無常、おっしゃるとおり「変化・消滅」の典型とも言えそうな姿です。 人の住まなくなった家屋には切ないものを感じますが、 ここまでのものを見ると、ただ驚くことが正直な印象でした。
2011年02月28日10時00分
“a-kichi”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんです、存在自体が凄いんです。 特に朽ち果て萌えでもないわたくしにシャッターを押させたのはそこに、理由がありました。 これには、何も考えずにただ珍しいと思わせるだけの迫力がありました。(笑
2011年02月28日10時03分
“yoskin”さん、コメントをありがとうございます。 はい、これがちょこっと話題に乗せたアレです、 もったいぶるつもりはなかったのですが、レタッチに悩みました。^_^; もう建物ではなくなっている、その感想が究極の朽ち果てを証明していませんか。^^ 入ってみたいですか、^_^; さすがですね、でも、チョット微妙ですが興味はありますよね。 この中でくつろげると聞くと、北枕的なくつろぎを連想してしまいました。(笑 中に落ちているものという発想は良いですね。 それにはわたくしも興味が湧いてきました。(笑
2011年02月28日10時22分
“みずじ~”さん、コメントをありがとうございます。 廃虚を見ると切ない感じがしますよね。 この廃虚にも、兵士なりその家族なりの想い出もあるはずです。 でも、この究極とも思える朽ち果て振りには、そのような感情を超えた凄さを感じてしまいました。 ここまで朽ちて放置されたものを見る機会はそうはないと思います。
2011年02月28日10時28分
“mocygaski”さん、コメントをありがとうございます。 これは凄いでしょう。^^ マッチ一本で火がつきそうな古い公営住宅は見たことがありますが、 街中でここまで朽ちたものが放置されることは考えられないですよね。 そんな意味でも究極の朽ち果てだと思いました。 異空間、良い表現ですねー。^^ まさに異空間そのものって感じです。
2011年02月28日10時33分
をを、いい朽ちっぷりですねぇ~。 あと何年かするとガサっと崩れますね。 建物の形を留めないほどにペッチャンコになるんですよ。 ここに住みこめばその瞬間を捉えることが出来ます。 チャンスです!!(笑)
2011年02月28日10時36分
“zooさん”さん、沢山のコメントをありがとうございます。 強烈でしょう。^^ このようにレタッチした結果を見て、分別のある頭で考えたらそのような印象だと思います。 でも、これを見つけたときに感じたこの凄さは、理屈抜きで撮らなきゃいけないものだと思いました。 わたくしも朽ち果て萌えの人ではないのですが、珍しさに押されたと言っても良いのかもしれません。 雑木の切り株を外して、明るい印象は排除するとか、撮影時に使った頭もありますが、 レタッチの低彩度などで雰囲気を増強しています。 でも、ここまで凄いと幻想的な印象もあったので、レタッチ周辺飛ばしをしてみたものもあります。(笑
2011年02月28日11時48分
“りん+”さん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。(笑 北朝鮮へ行ったら帰って来られなくなりそうなので行かなかったのですが、 あそこならあり得ますかね。^_^;
2011年02月28日11時51分
“PEACE”さん、コメントをありがとうございます。 なかなかの朽ちっぷりでしょう。^^ PEACEさんのコメント読んだら、ガサッと崩れる瞬間を見てみたくなりましたね。 ペッチャンコになってホコリが舞うシーンが頭をよぎりました。 確かにチャンスを感じるんですが……、 この中に住んでその瞬間を待つリスクを、今考えているところです。(爆
2011年02月28日11時56分
“katope”さん、コメントをありがとうございます。 これには無条件にレンズを向けてしまいました。 これだけ凄い朽ち果ては見たことがなかったので、理屈抜きに惹かれました。 つぶれる寸前という気がしますが、廻りの雑木を伐採したところを見ると、 そろそろ解体なのかも知れないですね。
2011年02月28日13時17分
“リクオ”さん、コメントをありがとうございます。 ええ、今まで止まったことは無かったですが、 時間の流れがゆっくりになったことはあります。 多分、リクオさんもそんな経験があるんでしょうね。
2011年02月28日16時00分
朽ちていく・・。 いろいろな大きな思いが、見事に表現された1枚だと思います。 子供が小さい頃、夏休みに家族で出かけた藤原の里で朽ちた茅葺きの屋根に山百合が たくさん咲いていた光景を思い出しました。
2011年02月28日20時26分
“アホキン・コレステロール”さん、コメントをありがとうございます。 凄かったです……^_^; 撮った写真を見て、適正と思われる露出を選び、 レタッチを考える時点で朽ちていくことの意味を考えたりもしました。 でも、これを見つけたときは、この朽ち具合に圧倒されてただ撮るだけでした。
2011年02月28日20時52分
“鮎夢”さん、コメントをありがとうございます。 何しろここまでの朽ち果ては始めて見た気がしますので、ただただ圧倒されました。 撮っているときは、この朽ち加減の凄さにばかり眼が行ってしまいました ここまで凄い朽ち果てはなかなか見ることができないと思いますし、 この蔓の絡み具合などにも、自然がこの建物を取り込もうとする意志のようなものを感じました。
2011年02月28日21時07分
“不良オヤジ”さん、コメントをありがとうございます。 ここまでの朽ち果ては見た記憶がないので、圧倒されました。 ただ、米軍の施設だったことがわたくしの気を楽にしています。
2011年02月28日21時11分
“Assam”さん、コメントをありがとうございます。 屋根のうねりなどを見るといつ崩壊してもおかしくない気がしました。 おっしゃるように、人が住まなくなった家屋の荒れ方は凄いものですね。 加えて、蔓に覆われた景観には自然の意志のようなものを感じます。 わたくしは朽ち果て萌の人ではないのですが、 この景観には、マイナス補正、低彩度しか考えられませんでした。
2011年02月28日21時17分
“まこにゃん”さん、コメントをありがとうございます。 朽ちていく、そのことを考えると切ないものですよね。 でも、朽ちた茅葺き屋根にヤマユリの思い出は、ホントに切ないですが、 自然に帰るという観点からは茅葺き家屋の良さを感じてしまいます。 わたくしも、茅葺き屋根に桐の木をアップしていますが、自然も住みやすいんでしょうね。^^ そんな想いとは裏腹に、この朽ち果てには崩れゆく凄さに圧倒されてしまいました。 元米軍キャンプの施設という想いも影響しているのかも知れません。
2011年02月28日21時24分
“rcz”さん、コメントをありがとうございます。 えぇ~、これより凄いですかぁ。^_^; これが究極と思っていたのでショックですゥ。 これでも崩れる寸前かと思うのですが……w
2011年02月28日21時29分
“鴨かも”さん、コメントをありがとうございます。 もう究極ですよね、この先は崩れ落ちるしかないように思います。 いやぁ、これは選ぶセンスと言うよりも、これに撮らされました。 これを見た瞬間に、難しいことは一切考えずにレンズを向けていました。 それでは口惜しいので、 レタッチで低彩度と周辺光量の減光を施しました。^^
2011年02月28日23時40分
“kaiのpapa”さん、コメントをありがとうございます。 これは究極ですよね、ペシャンコ間近という感じです。 これは米軍の施設だったところなので切なさも少ないのですが、 過疎地での廃屋は切ないですよね。
2011年02月28日23時45分
“いしころりん”さん、コメントをありがとうございます。 ここは米軍キャンプの跡地で、タグには兵舎と書きましたが、米兵の家族が住んだ可能性もあります。 過疎地の廃屋に比べたら切なさは少ないと思うのですが、 この建物を使っていた人々の思いは残っていそうな気がします。 わたくしも、そんな思いを勝手に籠めて、 それらしい雰囲気に切り取り、レタッチをしました。
2011年02月28日23時50分
“moukuene~”さん、コメントをありがとうございます。 はい、わたくしの一枚でした。^^ 流石と言うよりは、この廃墟に撮らされた一枚です。 この朽ち果て振りの凄さに、無条件に惹かれてしまいました。 ここまで凄いとやっぱり撮るでしょう。^^ 難しいことは何も考えずとも、この凄い朽ち果てには人を引き付けるものがあると思います。
2011年02月28日23時57分
“甲斐”さん、コメントをありがとうございます。 兵舎なのか米兵の家族の住まいだったのかは不明ですが、チョット大きめの地震で崩壊しそうですね。^_^; このような朽ちた建物も珍しいですから、確かに記録写真とも言えそうですね。
2011年03月01日09時41分
“カズα”さん、コメントをありがとうございます。 うっかりリコメが前後してしまいました、お詫びします。 以前は治外法権の地だったようですが、今は国有のようです。 この建物の周辺に雑木を伐採した切り株が見られたので、 今までは雑木林の中で見えにくかったのだと思います。 今までは米軍管理で自由に出来なかったとか、 返還になっても管轄の省庁の事情とか、色々事情があるんでしょうね。 ここまでの放置は凄すぎますよね。^_^; 確かに、作画に小細工無しでも充分だとは思います。 それに引きつけられて撮ったわけですしねぇ。 それでも、この景観にはアンダー露出、低彩度だと思いました。 そして周辺もあまりに凄いので、周辺加工で視線の誘導を狙ってみました。
2011年03月01日10時07分
“ひろぶぅ”さん、コメントをありがとうございます。 アンダー&低彩度で、見た目のリアルさよりも現象面でのリアルさが出たかと思います。 アンダーにしても、色そのものがリアルに表現されるよりも、 低彩度の方が廃虚の印象が高まるように思いました。
2011年03月01日13時11分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 これは究極だと思います、何しろつぶれる寸前のようですから。^_^; これを発見した目を自慢したいところなのですが、偶然の感が強いです。(^^ゞ 遠くから見た鉄製の建造物を探す過程で見つけたものです。 この凄さに無条件にレンズを向けてしまいました。
2011年03月01日22時33分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 これは戦後、進駐軍のために建てたもののようです。 これは他のものに惹かれてうろつく中で見つけたものですが、 これだけ凄い朽ち具合を見たら、無条件にカメラを向けてしまいます。 深いことは一切考えず、この凄さに撮らされた感じです。
2011年03月01日22時52分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 ここまで凄い朽ち果てには迫力を感じます。 その場ではただこの凄さに惹かれて撮った感じでした。 圧倒されるほどの朽ち果て、そんな印象を感じました。
2011年03月01日22時54分
“VOL”さん、コメントをありがとうございます。 凄いでしょう、この朽ち具合は。 正直な話、過疎地のそれに比べて、米軍キャンプ跡地の建物と言うことで、 あまり切なさは感じませんでした。 とは言うものの、ここで暮らしたであろう人の思いなどもあるでしょうし、 作られたものがこのように朽ちていく切なさは感じますね。
2011年03月01日23時00分
いつ壊れてもおかしくない建物なのに… 今までに多少なりとも地震を体験しているはずなのに? 究極の耐震装置のヒントが隠されてたり… ってなことは無いか(笑)すっげぇ〜写真でした!
2011年03月02日18時21分
“taizan”さん、コメントをありがとうございます。 ここまで凄いのは始めて見た気がしました。 これを見た受けた時は、無条件に撮らなきゃという気になりました。
2011年03月02日21時58分
“三重のN局”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 もう屋根が波打っていましたから、いよいよ限界なんではないでしょうか。^_^; 今までの地震は何とか耐えてきたのでしょうが、この次はないかも知れません。 その、究極の耐震装置は調べてみたい気もしますが……、(笑 これは凄すぎました。^^
2011年03月02日22時11分
“page”さん、コメントをありがとうございます。 おっしゃるように、もはや建物の域を超えたのかも知れません。 この右側に比較的新しそうな切り株が見られましたので、 背景のうっそうとした枝、それと同じ様な樹がこの右側にも拡がっていたと思われます。 敢えてその切り株を写らないようにしましたので、 森と蔦に飲み込まれそうな印象が出たのかも知れないです。
2011年03月03日10時21分
“*&y”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 もう屋根が波打ってましたからねぇー、^_^; もう危ないですよね。 わたくしは朽ち果て萌の人ではないのですが、ここまで凄いと珍しさに惹かれるのかも知れないですね。 周りを覆っていた雑木の一部を伐採したことで、ここまで見えるようになったようですが、 その明るさは表現せずに、暗めの低彩度としました。
2011年03月03日19時04分
“青空が好き”さん、コメントをありがとうございます。 はい、この朽ち具合の凄さには無条件にカメラを向けてしまいました。 どうも、廻りの雑木の伐採があったらしく、 その為に外にその姿を曝すことになったのだと思われます。 マイナス補正での撮影でも明るい色が出てしまったので、低彩度での表現としました。 明るい朽ち果ても面白かったかも知れないですが……。
2011年03月04日09時19分
こんにちは お邪魔します サムネイルのタイトルを見てあれ?って思ったんですが、こちらを拝見して納得いたしました まさに「建物」として既に朽ちてしまったその果てですね この建物はそう古いものではないようにも見えますが、人間が創ったものはその人間に見捨てられてしまうと朽ちるのが早いですね 非常に考えさせられる写真のアップ ありがとうございます
2011年03月04日21時15分
“mimikura”さん、コメントをありがとうございます。 いらっしゃいませ、大歓迎です。^^ 朽ち果てとはよく言いますが、まさに果ての感じですよね。 ここまでの強烈な朽ちは始めて見ました。 これには難しいことを考える前にカメラを向けていました。 おっしゃるように、外壁などを見るとそれほど古いものではなさそうですよね。 実際には築何年だったのか不明ですが、こうなってしまうんですねー。 これには朽ち果て萌ではないわたくしも萌えました。(*^o^*)
2011年03月05日00時05分
“ピロー”さん、コメントをありがとうございます。 はい、特に朽ち果て萌ではないわたくしも素晴らしいと思うほどの朽かたでした。 ご指摘の窓や網戸の外れ方も、人為的を相当疑いましたが、そのような痕跡は見当たりません。 窓ガラスは外れただけでも割れる可能性があると考えられますが、 目立った破片を見ることはありませんでした。 自然に帰そうかといった印象の蔦も凄い印象でしたし、 ご指摘のように人為的な破損が見当たらない点も希少な価値を感じることが出来ます。 石でも投げてガラスを割る子が必ずいるものですが、 ここは場所の関係かそれも無理なのかも知れません。 これは他に類を見ない凄さかと思います。
2011年03月07日21時58分
“with”さん、コメントをありがとうございます。 この彩度で正解でしたか、嬉しい評価です。^^ モノクロ表現に自信を持つことの出来ないわたくしとしては、 網戸の色合いで彩度を計りました。 また、周りの雑木が伐採されて明るくなった環境も、敢えてアンダー露出で落としました。 朽ち果てるものの哀愁が伝わったなら嬉しいことです。
2011年03月09日14時53分
“とぅーた”さん、コメントをありがとうございます。 はい、もう見ている目の前でグシャッといっても不思議はない感じでした。 おっしゃるように冬ならではの要素が大きいですよね。 雑木や蔦が葉を落としていることで、朽ち果て感も増す印象でしょうか。 一部の雑木を伐採した良いタイミングでここを見つけたことも幸運でした。
2011年03月10日10時29分
“チャピレ”さん、コメントをありがとうございます。 疲れた雰囲気ですか。(笑 もう、疲れ果てて倒れそうですよね。 米軍基地跡ですので、兵舎あるいは米兵の家族の住まいだったと思われます。
2011年03月10日19時27分
peco7
本当に究極の朽ち果てですね!! 人が住まなくなったら、意外とはやくこうなるんでしょうね・・・。 考えさせられます。
2011年02月27日01時11分